2016/10/17
長岡市長選挙
３陣営、前哨戦活発 長岡市長選 ９日告示長岡市長選（１６日投開票）は９日の告示まであと３日となった。いずれも無所属で、元市議の藤井盛光氏（３８）、元市議会議長の小熊正志氏（６６）、前副市長の磯田達伸氏（６５）の３新人による三つどもえの戦いになる公算が大きい。それぞれが人口減対策や長岡の将来像を (続きを読む)
長岡市選管、準備急ピッチ １６日 トリプル選
選挙戦に入った知事選に加え、長岡市では市長選、市議補選も９日に告示される。いずれも１０月１６日の投開票で、選挙戦になれば市内では初のトリプル選となる。市選挙管理委員会は備品の調達などを急ピッチで進め、選挙によって期間が異なる期日前投票の周知を図る (続きを読む)
選挙の投票率について 今日(１８日)、任期満了に伴う山形市長選が、投開票されます...
選挙の投票率について 今日(１８日)、任期満了に伴う山形市長選が、投開票されます。 私の地元でも無いので実際にはどうでも良い話なのですが、 此処の市長選挙は過去二回共投票率が３０%台と低く、 凄く低調な関心事と言う状況です。 立候補したのは３人、３選を目指す現職の市川昭男氏（７０）＝民主、共産、社民推薦 と、元財団研究員、佐藤孝弘氏（３５）＝自民推薦に、弁護士の長岡寿一氏（６０）の２新人 争点はどこの選挙でも似た様な地元の問題と一般的な問題です。 (先に話した通り、地元でも無いので簡単に書きました) 私が気に成ったのは、３０%台の投票率で当選した市政を市民が本当に 受け入れてくれるのか!?と言う事と、この街はどこへ向かうんだろう!?と言う事。 極論で言ったら(有り得ないかも知れませんが)選挙時には関心が無かったけど、 急に市政に市民が関心を持ち!当選した市長の遣り方とは真逆の判断をしたら この市長はどうするんだろうって思いました。 選挙での公約を破らなければ成らない事態もあり得るのではと… 。 民主のマニフェスト破りも同じだと思いますが。 どんな選挙でも投票率が低くても成立してしまいますが、投票率の下限を設けて **%以下は無効なんて法律は出来ないものでしょうか。 投票率が低い事=関心が低い責任はそこに住んでいる人達にも多少の責任は有ると 思いますが、市政を預かる側の責任が大きいと思います。 選挙だってただじゃ有りません!無駄な事はしないで欲しいなぁ。。。 ※質問と言うよりは意見的な所が多い内容ですが、皆さんが考えて居る事を ざっくばらんに回答して頂ければと思います。(続きを読む)
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