2016/09/25
真田丸
さらば昌幸…「真田丸」の急な告知にネット上で悲鳴NHK大河ドラマ「真田丸」で、俳優・草刈正雄(64)が好演して大人気となった主人公の父・真田昌幸が、25日放送の「第38回 昌幸」で最期を迎える。策略の限りを尽くし、戦国大名たちに泡を吹かせまくった名将が、最後はファンの予想を覆す物語の急展開で姿を消すことになっ (続きを読む)
2016年(平成28年)9月24日 [土曜日]友引・彼岸明け
NHK大河ドラマ「真田丸」の歴史背景や登場人物像を紹介する「上州沼田真田丸展」(会場・群馬県沼田市のグリーンベル21)の入場者が24日、10万人に達した。 10万人目となったのは竹渕マサエさん(87)=前橋市清野町。横山公一市長から記念品として沼田市内にある老神 (続きを読む)
真田丸を観て。 信繁は秀吉の人質になり、気に入られ馬廻り衆になったのは史実のよ...
真田丸を観て。 信繁は秀吉の人質になり、気に入られ馬廻り衆になったのは史実のようですが、真田丸では秀吉の死後、三成の側近のように描かれています。 秀吉が病床で信繁に「頼む…」と 呟き、いつもの「秀頼のこと頼む」かと思いきや、「三成のこと頼む」と言いましたね。 やがて秀吉の死後、三成から「これからどうする?」と問われ「治部様の側に居たい」と言い、三成の側に仕えたのは、秀吉の遺言を律儀に守る設定かと推測します。 ドラマ真田丸においては、このまま推移すれば三成や秀吉への忠義から信繁は散っていくと思われます。 秀吉への忠義といっても、もとは人質です。 いくら馬廻り衆だったからといって、そこまで恩義を感じていたのでしょうか? まして三成への忠義に至っては、その側近だったというのは史実とはかけ離れています。 ドラマはドラマですが、実際の信繁が大阪の陣で豊臣に与した動機は、巷で言われているような死に場所を求めてのものなのか、はたまたドラマのようなものだったのか、それとも他の動機だと思いますか。 皆さんの考えをお聞かせください。(続きを読む)
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