2016/09/25
稲刈り
＜銀河のしずく＞岩手知事が稲刈り今秋デビューする岩手県産米の新品種「銀河のしずく」が収穫期を迎え、達増拓也知事が２１日、同県矢巾町の水田で稲刈りをした。 銀河のしずくを作付けした農業星川忠博さん（４９）＝矢巾町＝の水田（約２．２ヘクタール）で、コンバインに乗車して刈り取った。星川さんは「粒の (続きを読む)
障害者ら１００人が稲刈りで汗 小豆島「中山の千枚田」
香川県小豆島町中山の棚田「中山の千枚田」で２３日、同町と土庄町の知的障害者施設や岡山県玉野市と広島市の同様の施設の利用者や保護者、ボランティアら計約１００人が稲刈りをした。 この日参加した施設は、障害者の農業を通じた社会参加を共通の目的に交流して (続きを読む)
８月の後半、横浜は急に涼しく成りました。 早場米の地域では早生の刈り取りも近い...
８月の後半、横浜は急に涼しく成りました。 早場米の地域では早生の刈り取りも近い頃です。 私の故郷も以前は早場米の産地で、半世紀も 前なら、そろそろ稲刈りの季節でした。 その頃は全てが天日干しでした。 竹や雑木で組んだ「おだ」に刈り取った稲を掛け、 半月ほども干したものです。 写真は有りませんが、斜面などを利用し、５～６段もの 「おだ」を掛け、登っては飛び降りたり、子供の 遊び場でも有りました。 今でも地方に行けば、自家消費や種籾の為か、 こんな風景を見かける事が有り、とても懐かしい 思いがよみがえります。 さてシニアの皆様、特に地方在住の方、 貴方様の地域では、まだこんな風景は見られますか？ それとも思い出の中・・でしょうか？(続きを読む)
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