2ntブログ

精神保健指定医

社会復帰へ継続支援を 県内は10~20人 態勢充実求める声
措置入院 精神疾患で自分や他人を傷つける恐れがある人を強制的に入院させる手続き。2人以上の指定医の診察を経て無期限で行われる。解除には指定医の診察が必要。全国では2014年度末時点で1479人が措置入院していた。精神保健福祉法で規定されており、他の (続きを読む)


精神科看護での行動制限についての質問です。 勤めている病院では、対象の隔離ある...
精神科看護での行動制限についての質問です。 勤めている病院では、対象の隔離あるいは拘束を開始する際には 精神保健指定医の指示で行いますが、 その後の解放観察の指示は指定医の指示ではなく主治医(指定医ではない )が 行うことがほとんどです。 医師の指示簿にも主治医(指定医ではない)の名前で指示が出ています。 解放観察の指示とはいえ、あくまでも隔離は継続します。 解放観察を短縮する場合や中止にする際(終日隔離)も 主治医指示(指定医ではない)です。 これは法的、あるいは倫理的に問題があるのではないのでしょうか? また、上司は解放観察奨励派で、「フリー」という主治医指示のもとに 看護師の判断で開放時間のさじ加減を決めることをよしとしており、 これは医師が看護師を信頼しているからだと言い張ります。 (長い開放時間を指示してもらい、対象の調子が悪くなった際には 開放時間中でも隔離を再開するということ) これって問題じゃないかなと思うのですが、如何でしょうか?(続きを読む)




関連記事

スポンサーリンク

プロフィール

ニュースマン!

Author:ニュースマン!
急上昇 トレンド ワード 新着 まとめサイトへようこそ!

コンテンツ

最新コメント

検索フォーム

ブロとも申請フォーム