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野沢啓佑

高橋、松友組が銀以上=卓球男子、決勝へ-体操白井は跳馬で銅・リオ五輪〔五輪〕
陸上の男子400メートル障害では、野沢啓佑(ミズノ)が48秒62の自己ベストをマークして予選を通過。16日(同17日)の準決勝で、この種目の日本選手で初の決勝進出を狙う。男子棒高跳びでは35歳の沢野大地(富士通)が5メートル50を跳んで7位に入賞した。(続きを読む)




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