2016/04/01
年度最後
2016年度、価格体系と市場構造の変革・破壊が進む自由化の流れ新年度2016年度が始まります。そこで情報通信を巡る大きな流れについて考えてみたいと思います。今は、新技術の開発や新製品の発売よりむしろ、サービスや制度面でのイノベーション、即ち、価格体系や市場構造の変革・破壊が本格化することを予想しています。このことは当然、昨年度以前から起こってきたことです(続きを読む)
キャンベルジュニア橋本助手「いい形で成長していますね」/ダービー卿CT
橋本助手は「昨春はジリ脚の面がありましたが、今は最後にしっかりと脚を使えるようになっています。いい形で成長していますね」と目を細める。後続を ... 昨年は同馬主の僚馬モーリスがV。その後GI3連勝で年度代表馬に輝いた。壮大なサクセスストーリー。勝って偉大な先輩の (続きを読む)
昨日、今年度最後のスキーに行きました。 白馬八方尾根スキー場は、2/7と3/28で今...
昨日、今年度最後のスキーに行きました。 白馬八方尾根スキー場は、2/7と3/28で今年度2回目です。 別のスキー場(妙高杉ノ原スキー場など)でも練習しましたが、八方尾根スキー場が一番よかったです。 ・画像の赤色が荷重をかける板、白色がかけていない板、太線がエッジを立てている側です。 さて、今回も質問が4点あります 画像AとB地点で、板のエッジが立って雪面に食い込み減速させました。 1、そもそも、雪面に食い込ませて減速と言う認識でいいのですよね? この時、赤色の板のエッジを(出せる力の9割以上で)雪に食い込ませるように意識しています。白色の板も同じことをすると、たまに足を持っていかれて姿勢が崩れますので、板は気持ち軽く上げた状態を意識した方がいいのですか?そうすれば赤色の板へさらに荷重できると思っています。 2、Aを通過後、いつまでもAのような荷重のかけ方をしていると、Xのように板が変な方向を向いてしまい、進行方向を維持できなくなりスピンします。 上級者らしき人を見ていると、A通過後はすぐに、Yのような荷重のかけ方や姿勢をしているように見えましたが、これが正解なのでしょうか? 3、そうすると、ターンが終わってから、すぐ次のターンに入ることになり、考えていたライン取りができません。とくにうっすらコブがあるところだと、数ターンもすれば、次はどのライン取りで滑ればいいのか分からなくなり、その場の行き当たりばったりのラインになり、破綻し始めます。そもそも、滑りはじめから、終わるまでのライン取りは、いつ考えているのでしょうか?ひとつ前のカーブの出口辺りから?常に直前の思いつき? 4、板はまっすぐピッタリそろえる必要はないのでしょうか?肩幅30~40cm開いていて、維持できていれば問題ないですか? 長くなりましたが、全部ではなくてもかまいませんので、アドバイスお願いします。 日焼けで顔が真っ赤になりました…。(続きを読む)
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