2016/05/31
フラクタル
モデル、DJ、デザイナーとしても活躍するsi ouxがコラボ!飛び出すメガネと浮き出るTシャツを発売開始!同商品は原宿ラフォーレ地下1階に店舗を構えるH>FRACTAL(ハラジュク フラクタル)にて5月27日(金)に先行受注受付・販売。 アイウェアは限定数受注受付、Tシャツは即日販売となる。 発売日: 2016年5月27日(金曜日) 場所 : H>FRACTAL(ラフォーレ原宿B1F) 〒150-0001 (続きを読む)
データビジュアライゼーションから圏論・Haskellまで プログラマのための数学勉強会【第6回】
高速なGLSLの特製を活用すれば、数学的な模様やフラクタルなども高速描画できるようになる。つまり「数学に関心のある人なら、これに慣れてしまえばすごく映像を生み出すことができるはず」というわけだ。 環境を用意するのは手間がかかるため、杉本さんが作成したGLSL (続きを読む)
フラクタル 視聴を終えてどうでしょうか? 僕の感想は・・・ 絵・音楽・キャラクタ...
フラクタル 視聴を終えてどうでしょうか? 僕の感想は・・・ 絵・音楽・キャラクターなどの基本要素はすばらしかったと思います。 しかしながら、ストーリーがあまりにも惜しい・・・というか、完全にキャラ設定の深さに負けてます。 そもそも1クールで収まるキャラ設定ではないと思いました。そんななか、1クールの使い方があまりよろしくない。つまり、余分なエピソードがいくらかあったと思います。まあ、確かに欲張りたくなってしまうくらい、魅力的なキャラクター・世界観でしたが・・・ 1クールで収めたいなら、カメラのおじさんの話と贅沢三昧の町の話は削って、もっとクレインら既存キャラの内面に迫るべきだったし、ディアスはそもそも登場させるべきではなかったと思いました。視聴者も製作側もディアスとスンダにも気が行ってしまい、見たいものと見せたいものが分裂してしまう。ストーリーにあわせてキャラクターの深みをしっかり考え、必要なら深入りし過ぎずバランスをとることが必要なのだとわかった作品でした。 結局クレインら3人の描写が減ってしまい、最後フリュネが目覚める、おそらくは感動的な場面もなんかしらけた感じでした。描きたいものをもっとしっかり強烈に示してほしかったと思います。 魅力的なキャラを出すのはいいのですが、おかげでこっちは消化不良です。 正直練りこみの甘い作品と感じました。作品全体の統一感がない、ちぐはぐな感じでした。 まあ、Rioやドラクラほど明白ではないですが、ちょっとノイタミナにしてはどうしっちゃったのかなってくらい完成度の低い作品だったと思います。 ただ、僕は自分内前評判も高かったし、好きな声優さんも出ており、好意的評価が出来ないかと苦悶するところです。みなさんの率直な意見からそれが導き出せればと思います。フラクタルに一言ある、と言う方は回答願います。(続きを読む)