2016/05/31
真田丸
真田丸『第21話』解説。「安房守」という官職は大名が勝手につけていた?NHK大河ドラマ『真田丸』を放送直後にワンポイント解説する人気連載シリーズ。今回は真田昌幸も授けられていた「安房守」という官職について。幕末の立役者・勝海舟もこの官職だったと言いますが、実はこれ、大名が家臣たちに褒美として勝手につけていたものらしいのです!(続きを読む)
2016年NHK大河ドラマ特別展「真田丸」
豊臣家と徳川家が雌雄を決した「大坂の陣」で、豊臣側につき奮闘した真田信繁。持ち前の肝っ玉と知謀で戦の世を駆け抜けた武将の生涯は、NHK大河ドラマ「真田丸」の題材となり毎週、視聴者をテレビの前に引き寄せている。 そんな信繁ゆかりの品々を紹介しているのが本展 (続きを読む)
250枚!真田丸16話表裏で気になることがあったので質問させていただきます。 茶々...
250枚!真田丸16話表裏で気になることがあったので質問させていただきます。 茶々のお気に入りだった権三が加藤清正に殺された件について。加藤清正は自らの判断で殺したと言っていましたが、 秀吉の命令ですよね? というのも、信繁が「明日より豊臣の家臣となれ。馬廻衆に加われ」と命令された次の日に平野から聞いた権三の突然の死の真実。「昨夜、突然現れた清正と飲みに行った帰りに井戸に落ちて死んだ。」 ということは昨日のうちから、清正が権三を飲みに連れて行く以前から、権三の死は約束されていたって事ですよね?って事はやっぱ秀吉の命令ですよね? 誰か教えてください!(続きを読む)
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