2015/10/31
松岡修造
宣伝会議賞の失敗と成功のあいだ ～掘り続けたからゴールドに会えた～僕のCM案が最終日の締め切り数時間前に出てきたように。 「100回叩くと壊れる壁があったとする。でも、みんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう」と松岡修造さんは言っています。 「宣伝会議賞のグランプリは目の前にあるんだ。(続きを読む)
松岡修造は阪急東宝グループの創業者一族ですが、経営者にはならずテニスの世界に...
松岡修造は阪急東宝グループの創業者一族ですが、経営者にはならずテニスの世界に入りました。もし、彼が阪急の社長なら、「阪急庭球団」と称した実業団チームを作っていたでしょうか？ 曽祖父の小林一三（修造の曽祖父）は野球好きだったので、「阪急ブレーブス」と言うプロ野球チームを持っていましたが。 一三の野球熱は相当なもので、遺言で「ブレーブスと歌劇団のわしが死んでも売却は許さん」と 言った程です。結局、残った役員たちは売却しますけど。 球技に異常な情熱を注ぐのは曽祖父以来の伝統みたいですし。(続きを読む)
ぼくは松岡修造に救われたことがあります。
というのもぼくはいま高校1年なのですが、腸炎にかかり1週間入院しました。 四六時中の腹痛と吐き気、高熱で寝てばかりの状態でした。 採血があったある朝、起こされると、急に起きた...(続きを読む)
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