2016/01/29
山田厚史
政治家事務所の闇は深い『山田厚史の地球は丸くない』第61回週刊文春がスクープしたスキャンダルで経済財政特命担当の甘利明大臣が辞任した。疑惑が報じられてから「記憶をきちんと整理してから」などと言って、逃げ回っていたが、ついに観念して28日、記者会見し「現金の受け取り」を認めた。 本当なら国会できちんと説明するのが (続きを読む)
甘利氏「釈明会見」でしつこく質問した元朝日記者「ジャーナリズムの力が落ちている」
その中で異彩を放っていたのは、ネットメディア「デモクラTV」の代表をつとめるジャーナリストで、元朝日新聞編集委員の山田厚史さんだ。 多くの記者が秘書の行動や大臣を辞めた理由などについてたずねるなかで、山田さんは、甘利氏自身の「現金授受」に絞り込んで、何度も (続きを読む)
最初の2文字が山田で始まる言葉をたくさん教えてください。 例、山田電気 山田ボ...
最初の2文字が山田で始まる言葉をたくさん教えてください。 例、山田電気 山田ボイス(続きを読む)
朝まで生テレビ「瀬戸際の日本外交!」(10/20深夜)とのことですが、パネリスト一...
朝まで生テレビ「瀬戸際の日本外交!」(10/20深夜)とのことですが、パネリスト一覧を見ると、下記の通りとのこと。 しっかし・・・。 辻元清美(民主党・衆議院議員) 山本一太(自民党・参議員議員) 小池晃(日本共産党政策委員長、前参議院議員) 鈴木宗男(新党大地代表、前衆議院議員) 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 金慶珠(東海大学准教授) 宋文洲(ソフトブレーン(株)創業者) 中西輝政(京都大学名誉教授) 福島香織(ジャーナリスト) 孫崎享(作家、元外務省国際情報局長) 宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、元外務官僚) 山田厚史(ジャーナリスト、元朝日新聞編集委員) なんで日本の外交方針をめぐる論戦に、外国人(金慶珠と宋文洲)の意見を聞いて、一体どうなるというのでしょう? 「外交方針」っていうのは、「いかに日本人が外国と付き合うべきか」という話ですよね。そうしたら、その議論の場に「特ア」の2国の人を招くのは不適切だと思うのですが、皆さん、どう思われますか? 私は「外交」について論ずるときには、日本人だけで議論すべきだと思います(帰化した人はOK)。特アの人間を参加させたら、言いたいこともいえなくなるじゃないですか。だって、「日本が特アの連中とまともにつきあうべきかどうか?」という事自体が論議の中心議題なんだからね。(続きを読む)
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