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百田尚樹

23日に熊本で百田尚樹氏講演会
永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品で知られる作家、百田尚樹氏(59)の講演会が23日午後1時から、熊本県立劇場コンサートホール(熊本市中央区)で開催される。入場無料。 「大東亜戦争終結70年英霊顕彰事業地区講演会」で、九州各県神社庁連合会と神社本庁が (続きを読む)


百田尚樹さんが、やしきたかじんさんと妻さくらさんのノンフィクション小説「殉愛...
百田尚樹さんが、やしきたかじんさんと妻さくらさんのノンフィクション小説「殉愛」を出版し、読者やさくらさんを知る人から、ノンフィクションなのにさくらさんの離婚歴が書かれていないことや、 かなりさくらさん目線で脚色されていることで、さくらさんに対するバッシングが話題になっていますよね。 数日、ツイッターが更新されず、ようやく更新されたら「忙しい」という言い訳のような内容で、その次には、さくらさんを過剰に擁護するような苦し紛れで開き直りの3つのツイートがされていました。 そして、今度は 「もしも今、天国にいるやしきたかじんさんが、自分の妻が世間にバッシングされていると知ったら、怒り狂うだろうなと思う。俺が惚れた女や!お前らに何か迷惑かけたんか!と。そして、自分が妻を守れないことを悔しがるだろうなと思う。」 と書かれているのですが、百田さんは、たかじんさんと面識がないらしいですが、どうしてそう思うのでしょう? 私は、たかじんさんはむしろ、自分が死んで1年も経たないうちに、辱めるような小説を書かれ、一番見られたくなかった死に際の情けない姿を再現フィルムなんかにして、本発売キャンペーンをされたことに対して怒り狂っていると思うのですが、みなさんはどう思いますか? それに、イタリア人との結婚離婚を知っていたけど書かなかったというのは、彼女の知られたくないプライバシーだの云々より、それを書くことで本がしらけるからじゃないんでしょうか?だって、さくらさんテレビにも本の帯にも顔出してますからね。本当は、本を出版してから第三者から知ったように思いますが。そうじゃないと、さくらさんが32歳にして、たかじんさんとは3回目の結婚らしいですし、イタリア夫を捨てて金に流れた女、騙されたんじゃないかと疑ってもおかしくないと思うんですが。 色々問題発言もあるようですし、嫌いになりました。(続きを読む)

百田尚樹氏 「南京大虐殺はなく従軍慰安婦は嘘」と嘘
南京大虐殺は有り、従軍慰安婦は本当なのは史実ですし、歴代日本政府の公式見解でもあります。 NHKの標準的な報道でもそれらを史実として報道しています。 然るに以前から問題のあったNH...(続きを読む)



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