2016/01/19
クラウドアトラス
不参加のアマゾンがCESで存在感、音声アシスタントを他社に相次ぎ提供米ラスベガスで開催された「CES 2016」に出展していないにもかかわらず、パートナー企業の製品やサービスを通して存在感を発揮したのが、ネット通販最大手のアマゾンだろう。その秘密は、クラウドベースの家庭用音声アシスタント端末「アマゾン・エコー(Amazon Echo)」と、 (続きを読む)
グーグル×スターバックス 2大元社長・CEOから学ぶビジネス・経営セミ...
【第1部】辻野晃一郎氏からは、時代の先を見る先見力、インターネット・ソーシャル・クラウド時代の最新経営について、これからの時代の流れ、ビジネス・経営の方向性と真髄について学びます。【第2部】岩田松雄 ... プリクラ」で一世を風靡した㈱アトラスの代表取締役に。 アトラス (続きを読む)
「スターウォーズ」シリーズファンの皆様にはとても不愉快な質問になるかもしれま...
「スターウォーズ」シリーズファンの皆様にはとても不愉快な質問になるかもしれません。 (苦笑)ですが、20世紀の後半から「スターウォーズ」シリーズ、「アバター」、一連のSF大作映画のように派手なアクション映画はあるけど、見ていて涙が止まらないというような優しくて悲しいヒューマンドラマというのがあまりにも少ないと思います。 僕は戦争映画から映画に入ったので戦争映画には詳しいですが、戦争映画でも「プライベートライアン」、「パールハーバー」、「フューリー」、「U571」など、戦闘アクションシーンはよく出来ているんだけど、シナリオがメチャクチャでアメリカ軍万歳いう映画ばかりです。まあ、アメリカ人の民度、教育レベルが原因でそういう単純バカが増えてるなんでしょうけどね。(苦笑) 僕自身は他人に勧めるなら、クラシック映画の「禁じられた遊び」、「自転車泥棒」、「第三の男」などを見るのを勧めます。戦争映画なら「史上最大の作戦」、「トラ、トラ、トラ!」、「遠すぎた橋」、「大脱走」などです。「禁じられた遊び」はフランス映画、「自転車泥棒」はイタリア映画で戦後間もない頃に作られた低予算の白黒映画です。ストーリーも単純ですが、ラストで涙が止まりません。先日、Youtubeに上がっていた「禁じられた遊び」のハイライトを職場の同僚に見せたのですが、見終わった後に2児の母の同僚が「自分の子供が心配になりました。涙が出そうです」と感想を言っていました。 それで、質問はというと、なぜ、最近の映画ファンは古い映画とか見ようと思わないのかな、ということです。これは、全世界同じようで、僕がドイツ人の家にホームステイしていた時もそこの家族は最近の映画ばかり家族で見ていて、映画黄金期の1950年代~70年代の映画はあまり見てませんでした。だいたい、映画というのはTVとビデオが家庭に普及する前が黄金期であって、TVとビデオが普及してからはTVドラマで作れないようなアクション主流の映画ばかりになってしまったという流れがあったと思います。これは、僕だけの意見だけではなくてGREEで交流している今までに千本以上の映画を見たという大の映画マニアの方々も同じようなことをGREEのブログに書いてました。 先日、原節子が去年は高倉健が亡くなったというのに、原節子と高倉健が出ている映画を見たことのない日本人がけっこう多いのには驚きました。たまには古き良き映画を見てください。(続きを読む)
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