2018/07/05
TBS社長 謝罪
芸人拉致・TBSの危ない演出体質 「水曜日のダウンタウン」で犯罪まがいロケ芸人拉致・TBSの危ない演出体質 「水曜日のダウンタウン」で犯罪まがいロケ 東スポWebFull coverage(続きを読む)
【悲報】朝日新聞購読者が実は虚構新聞を有料購読していたことが発覚wwwwww...
【悲報】朝日新聞購読者が実は虚構新聞を有料購読していたことが発覚wwwwwwwwwwwwwwww http://hamusoku.com/archives/8522314.html 朝日が報じ続けた慰安婦証言の吉田清治氏 証言も経歴も虚構 朝日新聞は32年もたって、吉田清治氏の「韓国・済州島で慰安婦を強制連行した」といった証言を虚偽と認めた。この吉田氏の経歴について、産経新聞が8日付朝刊で徹底検証している。その素性は、あまりにも怪しく、謎に満ちたものだった。 吉田氏の本名は吉田雄兎(ゆうと)。清治はペンネームで、他に別名として東司、栄司を名乗っている。著書で「本籍・山口県」としているが、実は福岡県だった。門司市立商業学校(当時)の卒業生名簿には「吉田雄兎」の名があるが、卒業生名簿には「死亡」と記されている。 著書の記述では、1937年、満州国地籍整理局に務め、39年から中華航空上海支店に勤務したことになっている。しかし、歴史学者の上杉千年氏の調査では中華航空社員会で吉田を記憶する者はいなかった。 中略 これら吉田氏自身の虚構は、秦氏や上杉氏、戦史研究家らの丹念な調査・研究で明らかになった。秦氏は、吉田氏を「職業的詐話師」と呼ぶ。こんな男の証言を、朝日は慰安婦強制連行の証拠として、報じ続けたわけだが、謝罪や木村伊量(ただかず)社長の記者会見もしないのか。 吉田証言は、米紙ニューヨーク・タイムズなどの海外メディアだけでなく、韓国政府の報告書や、国連人権委員会のクマラスワミ報告書にも引用された。 吉田氏は96年の週刊新潮(5月2・9日合併号)のインタビューで「本に真実を書いても何の利益もない」「事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやっている」などと捏造を認めた。その後、2000年7月に死去したという。 朝日新聞を購読している人って 朝日新聞から何を得ているのでしょうか?(続きを読む)
- 関連記事
-
- 大雨警戒情報 (2018/07/06)
- 舘ひろし 13年ぶり (2018/07/06)
- TBS社長 謝罪 (2018/07/05)
- 工藤静香 母娘ショット (2018/07/05)
- 星野源 金髪 (2018/07/05)