2018/06/06
関口メンディー 133キロ
関口メンディー、133km投げるも「140km届かず悔しい」関口メンディー、133km投げるも「140km届かず悔しい」 ニコニコニュースFull coverage(続きを読む)
メンディー 始球式で133キロ
メンディー 始球式で133キロ ニフティニュースFull coverage(続きを読む)
強制わいせつ騒動の裏で輝いた「唯一無二の賞」
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九州の方、限定で質問です。 九州地方では、深夜、「ドゥーモ」という番組が放送さ...
九州の方、限定で質問です。 九州地方では、深夜、「ドゥーモ」という番組が放送されています。6月3日(日)のソフトバンク対DeNA戦は、その番組を冠にして「ドゥーモ・デー」として盛り上がりました。 「ドゥーモ」には、赤塚涼太郎という青年(通称「たろポン」)が出演しています。 そのたろポンは、大阪から四国を経由して福岡まで歩き、6月3日の「ドゥーモ・デー」で始球式で90キロ以上を出すという企画に参加しました。 実は、たろポン、過去3年間、「ドゥーモ・デー」の始球式に挑戦し、3回ともワンバンになるという失態を演じています。 そこで、今回こそ、ということで、大阪から歩きながらピッチングの練習をし、高知では吉田豊彦氏の指導を受け、90キロ以上のいいボールを投げていました。 「ドゥーモ・デー」の5日前には福岡入りし、野球指導施設「コビーズ」では小林良寛氏の指導を受けました。ここでも、素晴らしいボールを投げていました。 しかし、本番では、またしてもまたしても、ワンバンになってしまったのです。 これには、たろポン本人が、一番驚いていました。 そこで、「ドゥーモ」を見ていた九州の方に質問です。 どうして、たろポンは、あれだけ準備したのに、4度目も失敗してしまったのでしょうか。 教えていただけるとありがたいです。 そして、5度目が許されるならどうしたら成功するのかもアドバイスいただけないでしょうか。 できれば、九州在住の心理学者の方もお答えいただけるとうれしいです。 僕の考えは、 ・マウンドに立って、肩慣らしせずに、いきなり1球投げることに無理がある。 軽いキャッチボールをして、始球式を行うべき。 しかし、昨日、巨人ー楽天戦の始球式で関口メンディー氏(27)が133キロを出しました。肩慣らし、なしでです。 うーん。どうしたら、たろポンは成功するのだろう。 あ。ちなみに僕は、もちろんとろポンではありませんし、「ドゥーモ」の関係者ではありません。あの番組をずっと見てて、今度こそ、たろポン100%成功すると思っていたので、ワンバンになったときの衝撃が強すぎて、質問させていただきました。 「ドゥーモ」ファンとして一言。岡本先生は全国区の人気になっていいと思います。もっともっと過激になってほしい。そして「前略、道路の上より」を復活させてほしい。コンバットさんのお酒が飲めないところが好き。 がんばれ!「ドゥーモ」(続きを読む)
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