2018/05/21
テイエムオペラオー
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テイエムオペラオーが勝った有馬記念(2000年)について質問です。 . 以下JRAのサイトの記事を見ていたところ、テイエムオペラオーが勝った有馬記念はスローペースであったというストーリーが記載されています。 しかし、私はそれは間違っているのではないかと思うのです。 JRA H12有馬記念|テイエムオペラオー http://jra.jp/50th/html/gjpro/20.html 私がJRAの記事が間違っているのではないかと思った理由は以下の通りです。 このレースでは、先頭を行くジョービッグバンとゴーイングスズカの1000m通過タイムが62.7秒でしたが、二頭は最後の直線前に脱落しています。 本来の良馬場であれば二頭とも重賞馬なので、この通過タイムで有れば4角手前でスタミナ切れになるはずは有りません。 また、上り3ハロンは中団より前にいた馬たちの平均は38秒台であり、後方一気をかけ最速を記録したキングヘイローでも36.0秒でした。 典型的スローペースだった前年の上り最速がスペシャルウィークの34.5秒だったのと比べると明らかに遅いです。 良馬場発表の割にはタイムこそ悪い(2分34秒1)ものの、実際の馬場が重馬場程度に走りにくく、展開はむしろハイペース気味な状態だったと言っていいのではないでしょうか。 だからこそ、4角手前で11番手だったテイエムオペラオーに勝利のチャンスがあったのだと思います。 皆さんはどうお考えになりますでしょうか。(続きを読む)
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