2018/04/21
地震
新地震予測システム導入新地震予測システム導入 毎日新聞震度=気象庁発表(21日10時35分) :地震(小規模) 佐賀新聞長野県南部でM2.6の地震 木曽町で震度2 ハザードラボFull coverage(続きを読む)
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熊本地震から2年経過も動物は戻らず、県民 “憩いの場” の悲しい現状 週刊女性PRIME [シュージョプライム]Full coverage(続きを読む)
南海トラフ地震は、起きる前から「名称」が付いているから、 騒がれているのではな...
南海トラフ地震は、起きる前から「名称」が付いているから、 騒がれているのではないでしょうか? これってどうなのでしょうか? 防災に役立っていると思いますか? 海溝型の地震だけ見ても、 南海トラフ地震より起きる確率が高い地震は多くありますが、 その地震には名前が付いておらず騒がれない。注目されない。 東海地震も事前に名称がついている地震ですが、 東海地震が起きると、 30数年前から注目されて意識が向いている間に、 阪神淡路大震災や東日本大震災など大きな地震が起きている。 しかもこれらの地震は、高い確率が算出されていたのに 起きるまで意識が向いていませんでした。 南海トラフ地震 M8~9 10年以内30% 30年以内70~80% 50年以内90%以上 三陸沖北部 繰り返し発生 する地震以外の地震 M7.1~7.6 10年以内50%程度 30年以内90%程度 50年以内90%以上 宮城県沖 繰り返し発生する地震以外 の地震 M7.0~7.3 10年以内30% 30年以内60% 50年以内80% 千島海溝沿いの地震 ひとまわり小さいプレート間地震 十勝沖・根室沖 M7.0~7.5程度 10年以内40% 30年以内80% 50年以内90% 色丹島沖・ 択捉島沖 M7.5程度 10年以内50% 30年以内90% 50年以内90% 日向灘および南西諸島海溝周辺の地震 日向灘の ひとまわり小さい プレート間地震 M7.1前後 10年以内30%~40% 30年以内70~80% 50年以内80~90% 海溝型で判明しているのだけ見ても これだけ南海トラフ地震より起きる確率が高い地震があります。 起きる前から名称が付いているか付いていないかだけで注目度が違う。 これって現実に沿っていなくて、返って防災意識の妨げになるのでは? 分かっているのだけは全て名称を付けた方がいいのではないでしょうか?(続きを読む)
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