2018/04/14
活用
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形容詞シク活用は終止形と語幹はいっしょなのか。そんな珍説どこにある。 ついでい...
形容詞シク活用は終止形と語幹はいっしょなのか。そんな珍説どこにある。 ついでいにいうが、研究者は旺文社の古語辞典などは金輪際使わない。 そういうのは学校文法と同じで、受験にしか役立たないのだ。 追加 >「美しいので」と古文で書くときは、語幹の「美(うつく)+み」で「うつくみ」でいいのですか? いいえ。「美しみ」となります。 批判、なりません。すでに別の方が親切に私の言いたいことを書いて下さったが、「うつくしみ」(そもそも古文で「美しい」という意味の「美しみ」という言葉はない)、4段活用の動詞の連用形中止法と見るのが普通で、「かわいくて」となる。無理に、~を、うつくしみ、としても、「かわいいので」ではなく「かわいくて」のほうが素直。 「み」は「接尾辞」というよ。(中略) それに関して言えば、 「AをBみ」は、「原因理由構文」と言い、(中略) >原因・理由を表すミ語法におけるシク活用の例を提示しておきます。 と、君の質問に即した例文を提示してくれているね。 批判、終止形にミのつく形もあるといっているが、終止形と語幹は同じとは言っていない。だから、語幹+ミをミ語法というという解説がシク活用の説明まで有効なのか不明。なのにそこを素通りしている。このあたり読解力のない3ばかの1の本領発揮。 接尾辞「み」の解説。 「形容詞の語幹、および助動詞「べし」「ましじ」の語幹相当の部分に付いて」、 「形容詞の語幹に付いて」とし(「シク活用は終止形に付く」の説明なく)、 「望月のいやめづらしみ思ほしし君と時々幸して」の例文を掲げる。 つまり、シク活用形容詞は「し」までを語幹と考える立場。 批判、接尾語「み」の解説であって、ミ語法の解説ではない。おそらく無自覚に話をそらしているのだろう。頭の悪さがよく出ている。しかもこの例文は、いわゆるミ語法(~なので)にはなっていない。「めづらし」を副詞的に使ったもの。だから「み」のつくものにいろいろあることの例文にはなっても、ミ語法の例にはならず、シク活用の終止形に「み」がつくミ語法の例にはならない。例文すらまともに理解できないあほになにがわかろう。 追記、シク活用は終止形につく説明がないとか何とか言って、シク活用は「し」まで語幹と言っている。語感というかなんというか頭のねじが完全に外れている。 「下いぶかしみ思へるにいにしへ人を相見つるかも」 「あが思ふ君をなつかしみせよ」の例文を掲げる。 つまり(続きを読む)
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