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F1バルセロナテスト1日目:セバスチャン・ベッテルが午前のトップタイム
F1バルセロナテスト1日目:セバスチャン・ベッテルが午前のトップタイム  F1-Gate.com【F1ギャラリー】第2回バルセロナテスト1日目  オートスポーツwebバルセロナテスト初日午前:3月6日  ESPN F1Full coverage(続きを読む)

【F1ギャラリー】第2回バルセロナテスト3日目
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F1 ホンダエンジンについて 初めて投稿します。 ホンダがエンジンサプライヤーてし...
F1 ホンダエンジンについて 初めて投稿します。 ホンダがエンジンサプライヤーてして復帰してから3年、コンスタントにQ3に進出することもできず、全く戦えるエンジンではありません。 サイズゼロという革新的コンセプトを持ち込み、いずれはトップのエンジンになるのではと期待していました。革新的なエンジンには実証実験と改良が必要ですから、一昨年、昨年と、結果が低迷しても応援していました。 しかし、今年にはいりこのコンセプトを撤回し、メルセデスと同様のコンセプトに変更しました。 今年からまた1から試行錯誤となり、しばらくメルセデスに勝てるエンジンが作れる見込みはありません。 私はF1は観てはいますが、技術的なことはわかりません。そこで、技術的な観点から、何故サイズゼロコンセプトを撤回したのか、教えていただけると嬉しいです。 また、個人的には、ホンダは自分でチームを持つか、他の下位チームにもエンジン供給するか、もしくはF1から撤退したほうがよいのではと考えております。なぜこのような措置をとらないのか、そもそもとる必要性がないのか、教えていただけると嬉しいです。 なお、以上のように考えたのは以下の理由からです。 マクラーレンの車体コンセンプトが完璧とは思えないし、エンジン開発には多くのデータが必要だと思うので、他の下位チームへのエンジン供給をしてデータの蓄積をした方がよいのではと考えます。 一方、ホンダは、結果がでるのは実証実験を積み重ねる必要があり時間ががかかるのは当然、といったスタンスにみえます。確かに、理系的・技術的観点からはその通りだと思います。また、ホンダは新規参戦なのですから、レースの観点からみても、ある程度はその通りだとは思います。しかし、F1はレースですので勝つことが目的ですし、ドライバーはものではありません。アロンソやバトンといった技量の高いドライバーをまるでエンジンデータ蓄積のためのテストドライバーのような扱いを強いるのは、F1界の損失のように思えてしまうのです。当初のコンセプトを撤回した以上、後数年はこのような状況が続くわけですから、潔くマクラーレンとの関係を解消し、自分のチームで実証実験すべきだと思うのです。もしくは、ホンダのブランド棄損回避のため、F1からの撤退も考え方がよいのではと思うのです。 なお、私はホンダだけが特別に他のエンジンサプライヤーより優れてるとは思えないため、他のサプライヤーに追い付くには後4年は必要と考えています。また、この状況にはマクラーレンにも一定の問題はあると思います。 雑文で申し訳ありません。 回答をよろしくお願いします。(続きを読む)

F1のマフラー付近から炎が出る理由。
F1に付いて何点か質問です。 なぜF1マシンはマフラー付近から炎が出るのでしょうか? 私がよくF1を観ていた頃、セナが走っていた頃のF1マシンには よくその光景が観れましたが、今のF1マ...(続きを読む)






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