2018/03/08
R-1ぐらんぷり 結果
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R-1決勝でかわいさ光った河邑ミク 朝ドラにも出演、東京進出へ弾み
R-1決勝でかわいさ光った河邑ミク 朝ドラにも出演、東京進出へ弾み ZAKZAKFull coverage(続きを読む)
R-1ぐらんぷりはなぜトーナメント制に落ち着いてしまったのでしょうか? 昨日、R-1...
R-1ぐらんぷりはなぜトーナメント制に落ち着いてしまったのでしょうか? 昨日、R-1ぐらんぷり2012が開催され、見事COWCOW多田が優勝を収めましたが、一方ではヒューマン中村が良かった、スギちゃんがおもしろかった、というような意見をよく聞きます。 かく言う私も全体を通して最も笑ったのはCブロックのヒューマン中村でした。 中村に限らず、Cブロックは総じてレベルの高いブロックだったように思えます。 昨年のトーナメントでもキャプテン渡辺がかなりの笑いの量をとるも山田に敗退し、「事実上の決勝戦だったね」というコメントを残していたのが印象的でした。 トーナメント方式にすることによって、実力的には全体の上位に入りうる芸人がそれ以上の芸人によって予選で敗退する、という現象が多く発生しているように思えます。 そして、各ブロックでは審査員ひとりひとりが点数ではなく投票することによって勝敗を決定するので、一人がある芸人に全票を投じることによってそれだけで勝敗が決してしまったりということもありました。 かつてのR-1は、M-1と同様に点数による順位決定をしていたのになぜ?という疑問をここ数年感じずにはいられません。 どのような評価方法が最も適しているのでしょうか? いまここで明確な答えを出すことはできませんが、少なくとも現行の審査制度はやや平等性に欠けると思っています。(続きを読む)
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