2018/03/03
6人プレーオフ
シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 スポーツナビFull coverage(続きを読む)
最近の将棋界 絶対誰かがシナリオを書いてるでしょ？ 藤井聡太出現で、漫画のよう...
最近の将棋界 絶対誰かがシナリオを書いてるでしょ？ 藤井聡太出現で、漫画のようと言うか、漫画のシナリオとしては却下されるくらいの有り得ない出来事だと言われますが--- 藤井聡太、ひふみん、羽生さん永世7冠国民栄誉賞、そして昨日のA級最終局でまさかの６人プレーオフと負ければ降級が最終局の直接対決になった渡辺ー三浦戦で渡辺負けて降級。あの渡辺が降級すること自体が本来ありえないのに--- 色々な事って、シナリオがある訳でもないしまさかこんな事には---って展開ばかりで、これこそ神ってる感じです。 この流れでは、やっぱり国民栄誉賞の羽生さんが名人返り咲きでしょうか？ それか、一番優位だった豊島八段が一転一番不利になったがまさかの５連勝で挑戦者となる？ どんなシナリオが用意されていると思いますか？(続きを読む)
Ａ級順位戦。最終局「将棋界の一番長い日」いよいよ開始ですね！ 挑戦者、降級予想...
Ａ級順位戦。最終局「将棋界の一番長い日」いよいよ開始ですね！ 挑戦者、降級予想 注目カード その他諸々予想をお願いします。 久保利明王将（６勝３敗）―深浦康市九段（４勝５敗） 豊島将之八段（６勝３敗）―広瀬章人八段（５勝４敗） 稲葉陽八段（５勝４敗）―行方尚史八段（３勝６敗） 佐藤康光九段（５勝４敗）―屋敷伸之九段（２勝７敗） 渡辺明棋王（４勝５敗）―三浦弘行九段（４勝５敗） ※抜け番の羽生善治竜王（６勝４敗）は全日程を終えている。 ちなみに、以下ネット記事から 第一に注目したいのは、久保王将、豊島八段の勝敗である。 どちらかのみが勝って7勝目を挙げた場合、イコール名人挑戦者となる。 両方ともに勝った場合は、2人によるプレーオフ（1局）が行われ、勝者が初めて名人戦の大舞台を踏むことになる。 恐るべき混沌が発生するのは両者がともに負けた場合だ。 豊島八段に勝った広瀬章人八段は6勝で並び、さらに抜け番となっている（通常のA級順位戦は10人によって構成されるが、今年は例外で11人が在籍するため）羽生竜王による最低4者によるプレーオフの実施が確定する。 そして、稲葉八段、または佐藤九段、あるいは両者ともに勝った場合、事態はさらに混迷を極める。6勝者が最大6人も生まれ、全体の半数を超える人数でパラマス方式のプレーオフが行われることになる。「パラマス」の単語に馴染みがない方に説明すると、要するに「持ち順位の低い順から対戦する勝ち抜きトーナメント」形式である。 現時点で屋敷九段の降級は決まっており、残る2枠を4勝の渡辺棋王（3位）、深浦九段（7位）、三浦九段（11位）、3勝の行方八段（5位）の4人で争うことになる。同星で並んだ場合は「残留決定プレーオフ」などはなく、持ち順位の高い順から残留が確定する。 私は、豊島八段を応援しているので是非勝手決め手欲しいと思っていますのでこの対局が第一注目です。 その他予想 久保―深浦〇 〇豊島―広瀬 〇稲葉―行方 〇佐藤―屋敷 〇渡辺―三浦 当然、渡辺ー三浦も大注目ですが、私は客観的に渡辺棋王が降格はやっぱりあり得ないと思うので何とか凌ぐと予想します。 降級の後２人は、残念ならが三浦九段と行方八段。 将棋ファンとして６人プレーオフも観たい気持ちと、それじゃ応援している豊島八段が折角のチャンスを逃すしなー。って複雑ですが何にしろ面白い展開になってきてワクワクです。(続きを読む)
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