2018/03/02
高橋一生 無言
注目映画紹介:「blank13」“齊藤”工監督が高橋一生主演で撮り上げた心にしみる感動作注目映画紹介:「blank13」“齊藤”工監督が高橋一生主演で撮り上げた心にしみる感動作 MANTANWEB(まんたんウェブ)Full coverage(続きを読む)
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関ジャニ∞・大倉忠義の“やる気のない態度”に、X JAPANファン激怒!? 「不愉快」「ドン引き」 日刊サイゾー (風刺記事) (プレスリリース) (ブログ)Full coverage(続きを読む)
昔のハロプロにおいて言わば人気メンバー(あるいは推されメンバー)の好みが極端...
昔のハロプロにおいて言わば人気メンバー(あるいは推されメンバー)の好みが極端な自分って一体何なのでしょうか?自分自身がわからなくなりました。 人気があった(?)とおぼしきメンバーについて自分がどう見ていたか、を書きます。 推しでした:後藤、矢口、高橋、紺野、藤本、松浦、久住 どちらでもありません:石川 嫌いでした:安倍、辻、加護、真野 因みに一推しだったのは飯田圭織でしたが、「こんなただ長くいた『だけ』の輩を推したことは一生ものの恥」と思っております。「推しメンバーが存在を認知されないこと」が自分自身を馬鹿にされる以上に悔しいのです。「こんな事務所に無視されてるようなメンバー推してる自分は異常趣味者なんだろうな」と言う無言のメッセージを感じてしまうのです。 48Gではそれなりに「報われたかな」とある程度は納得してますが(こじはる推しです)こんなこと考えてしまうのは私だけでしょうか??(続きを読む)
満島ひかりの憂鬱 テット』誘惑から涙まで、卓越した演 技に絶賛の声 リアルサウ...
満島ひかりの憂鬱 テット』誘惑から涙まで、卓越した演 技に絶賛の声 リアルサウンド 2/1(水) 18:19配信 満島ひかりが昨日1月 31日放送のテレビドラ マ『カルテット』 (TBS)で披露した演技 に、ネット上で数多く の絶賛の声が挙がって いる。坂元裕ニが脚本 を手がけ、実力派俳優 として知られる松たか 子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生の4人が 共演することで、熱心なドラマファンから期待 されていた同作は、開始3話目にして高い評価 を確実なものにしつつある。 昨夜の放送では、満島ひかり演じる世吹すず めにスポットが当てられ、その過去が明らかに なるとともに、恋愛模様に進展が見られた。世 吹すずめは無職で、主要人物たちが同居生活を 送る別荘の中、ひときわモラトリアムな生活に 浸りながら、別府司(松田龍平)に密かな想い を寄せている。冒頭で、ライブハウス「ノク ターン」店員の来杉有朱(吉岡里帆)から、 「告白するのは子どものすること。大人は誘惑 してください」と恋愛指南を受けるのだが、そ のレクチャーの時点から満島の佇まいは際立っ ていた。生活感のにじみ出た家着姿にもかかわ らず、来杉の腕枕に抱かれる姿には、ハッとさ せられるほどの可憐さがあった。不器用にも思 える振る舞いが、かえっていじらしい。その後 の展開を期待させる意味でも、効果的なシーン だったといえよう。 飄々としていそうで、どこか神経質にも見え るすずめのキャラクターは、満島の演技によっ てさらに輪郭を明確にしていく。たとえば、か つてすずめを“超能力少女”としてメディアに売 り出そうとした父が、危篤状態にあることを伝 えに来た少年(前田旺志郎)に対する態度。最 期にお見舞いに行ってほしいと懇願する少年に 対し、はじめは面食らった表情で苦笑いを浮か べ、最後には強い視線を向けた。言葉遣いだけ を見れば丁寧だが、その表情は複雑な心境を示 していて、画面に緊張感を生んでいた。満島の 演技は、セリフより多くの感情を一瞬で伝える だけの説得力があるのだ。 その演技力は、恋愛シーンにおいても存分に 発揮された。いよいよ冒頭でレクチャーされ た“誘惑”を、別府に実践するシーン。彼のベッ ドにいきなり潜り込み、「どうしたんですか、 Wi-Fiが繋がらないんですか?」と見当はずれ な疑問を投げかける別府に対し、すずめは無言 でほんの少しだけ首を振る。ごく最小限の意思 表示には、すずめの照れ、不器用さ、可愛らし さが凝縮されていて、思わず火照ってしまった 視聴者も多かったことだろう。ともすれば見逃 してしまいそうな、ほんの少しの動き。それだ けで何もかも伝える繊細な演技に、女優・満島 ひかりの凄さを改めて感じる。 極め付けは、松たか子演じる巻真紀とのやり とりだ。すずめの父が亡くなったことを知った 真紀は、彼女を病院に連れて行こうとするが、 すずめは話題をはぐらかし、聞く耳を持たな い。蕎麦屋でカツ丼を待つ間、稲川淳二のラジ オを話題にしたり、壁に貼られたポスターに気 を取られたり。どこか浮かれた調子は、父に対 する複雑な感情から来ている。それを察した真 紀が、彼女の目をみつめて「(病院に)行かな くて良い」と言い切ると、すずめは目に涙を浮 かべながら、しかし落涙することはなく、それ を受け入れる。真紀の「泣きながらご飯食べた ことのある人は生きていけます」という言葉と 共に、深く印象に残る一幕であった。 ラストシーンでは、別府とのキスシーンも あった。別荘をライトアップするための飾り付 けをしている最中に、脚立から落ちて転んだ別 府に駆け寄ったすずめは、手を差し伸べて起こ すと同時に、自ら唇を奪ったのだ。前述のレク チャーとはまったく違うやり方だが、ごく自然 に“すずめらしいな”と思わせる展開である。キ スの後、「Wi-Fi繋がりました」と冗談を言う ところまで含めて、すずめの魅力といえよう。 彼女はいつも、思っていることと行動がちぐは ぐなのだ。 当然だが、ちぐはぐな行動をする人物の内面 を鮮やかに表現するのは、並大抵のことではな い。表情や仕草、声色を通して心の襞まで伝え るような満島のアプローチには感嘆するばかり である。(続きを読む)
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