2016/01/08
歌舞伎町 ホテル火災
民主、18歳選挙権見据え「若者と政策作り」初会合民主党は7日、政策立案に反映させるために学生らの意見を聞く「若者と政策作りを進める会」の初会合を国会内で開いた。選挙権年齢の18歳以上への引き下げを見据えた取り組みで、大学生ら約30人が「奨学金」をテーマに岡田克也代表らに意見を述べた。岡田氏は、選挙権 (続きを読む)
<NHK子会社不正>総務省難視対策事業で430万円着服か
また、中東の「アルジャジーラ... Powered by. 注目ニュース. 歌舞伎町でホテル火災=70代女性が重体—東京 時事通信1月7日(木)19時58分. 7日午後6時半ごろ、東京都新宿区歌舞伎町の「ホテルまつき」で火災が発生した。東京消防庁の消防隊員が1階と2階の間の踊り場 (続きを読む)
簡易宿泊所で、全焼?の火災があったが、最近、テレビで、ニュース50年的なのとか...
簡易宿泊所で、全焼?の火災があったが、最近、テレビで、ニュース50年的なのとかの放送をみて、35年近く前に、ホテルニュージャパンの火災で、当時でも防火設備の不備で、 社長も言い訳をしていたけど、災害でもなんだけど、予算がないとかなら仕方ない部分があったりするのかはあれど、戦後復興で、経済大国になって、技術も進化しているんだし、海外で災害があれば、自衛隊とかが援助したり、インフラだってそうだし、戦争で負けたときからは、貧困国とかかくらべれば、防災・災害対策技術は最先端くらい進んでいる一方で、富裕層と貧困層の格差とかもできはじめて問題になったり、生活が困難だったり、国の借金も膨らむだけだし、高度成長発展で、焼けの原からはよくなっても、簡易宿泊所の防火設備一つとっても、なんで対策ができない?もしくはやれないの?贅沢な生活をするのではなく、生きていくために必要なほうのものって満足にできないやれないってなぜ?(続きを読む)
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