2017/12/22
日馬富士
貴ノ岩を聴取と相撲協会が発表貴ノ岩を聴取と相撲協会が発表 産経ニュースFull coverage(続きを読む)
貴ノ岩「日馬の引退望んでいたわけではない」 協会の聴取に
貴ノ岩「日馬の引退望んでいたわけではない」 協会の聴取に サンケイスポーツFull coverage(続きを読む)
日馬富士の暴力問題について質問します。今や最早、この騒動、そもそも可笑しくな...
日馬富士の暴力問題について質問します。今や最早、この騒動、そもそも可笑しくないですか？ 一つ、日馬富士は貴の岩に暴力を振るったとして、貴の岩の師匠で有る貴乃花が弟子の怪我に対して被害届を出しながらも、相撲協会には、何ら口を開かず警察の事情聴取にも応じさせようと貴の岩を表に出さず、雲隠れしている。 一つ、懇親会（モンゴル出身の関取の親睦会）では、確かに、白鵬から説教（教示）を受けている最中、貴の岩は目上の人に対して舐めた態度を表した。それを見兼ねて日馬富士が手を上げてしまい、貴の岩は怪我をした。しかし、日馬富士は意図して貴の岩を叩いた訳ではなく、暴力を振るおうと言う意思で争ったものではない。また、二人は和解をしている。日馬富士も反省の色を見せているし、貴の岩も日馬富士に対して謝罪もしている。 一つ、貴の岩の師匠である貴乃花は、その暫くした後に、貴乃花自信が貴の岩の被害届を出している。また、二つの病院で治療を受けた為なのか？異なる診断書を二種類準備した。怪我の症状は本来、余り酷い状況ではない。それにも係わらず、貴の岩は体調悪化で入院をするが、時期相応に遅い。 一つ、相撲協会は、これら事実に気付くのが遅れ、先に報道番組などが視聴率確保の為なのか、大した出来事でも無さそうな事案を大袈裟に特集をした。相撲協会は、その為、大慌てとなり、日馬富士や貴の岩、貴乃花らに事実に基づいた報告をいち早く知らせ、知りたいが、貴乃花が口を開こうとしない。 一つ、日馬富士は、これら騒動もあり清く自らの不甲斐なさに反省し、何も反論せず引退を決意し、大相撲から退いた。日馬富士は警察からの事情聴取には事実を淡々と話し、誠意を見せている。 一つ、貴の岩側は、ここにまでたどり着いているのに、何の動きも取らない。真相を誰にも伝えない。警察からの捜査及び調査終了を待ってから、何か動こうとしている。 １つ、警察は、しかし、暴力とは言え、そこに至る経過や事実が分からなければ、日馬富士に対する対応（逮捕や起訴、指導、注意など）出来ていない。事件の記録を残せない状況になっている。 以上の状態の中、そもそも、貴乃花と貴の岩はいったい何がしたいのか？これら日馬富士問題は、実は黒幕が居るに過ぎないと考えるしか?? それで私として、以下の流れを予測しました。 実は、貴乃花に歩み寄っている黒幕が居るはず。また、その黒幕は弁護士で有ること。その弁護士は仕事として莫大な報酬を勝ち取る為、これら問題を自分の利益にしようと働いている。 所詮、弁護士は、裁判となれば嬉しい限り勝敗関係なしに依頼主から、報酬は取れる。また、その裁判となれば、書面と証拠さえ有れば争えるし、勝訴となれば、貴乃花または貴の岩から相当な報酬が入る。被告から慰謝料が取れれば、報酬も上乗せ出来る。また、貴乃花は、真面目に人生を過ごしてるから、このような憶測は考えづらく、この黒幕の魂胆に気付かず、騙されようとしている。結局、想像するには、重大な刑事事件とは、これら日馬富士問題がそうならない。どちらかと言えば、民事上の問題と言うしかないし、何がどうだと騒ぎ立てる事案でもない。 ただ、これまでの経過からすれば、貴乃花は根が真面目過ぎの為、納得行く結果が欲しいだけ。貴乃花の今の態度は、そもそも、弁護士からの教示に沿っているに過ぎず、何の利益もない。 まず、診断書取得、被害届提出、事実の証拠書類、また、解決するまで、貴の岩の雲隠れ、文章による書類で交わす姿勢。そして、自分側に不利にならぬよう、自分達の悪い部分は、裁判の展開まで進ませようとしているしか思えない態度としか言えないと思います。 私としては、この様な状況としか考えられません。その為、日馬富士が暴力を振るったとした事実に対しても、今後は、日馬富士側でも弁護士からの助言を受けて下さい。裁判となれば、相撲と違います。裁判所と言う土俵では、弁護士と言う専門家が力を発揮します。 そ(続きを読む)
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