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寝たきり芸人

同情はいらない、ただ笑って
難病で全身がまひし、顔と左手親指しか動かせない熊本県合志市の阿曽太一さん(37)は、自身の障害をコントで笑い飛ばす「寝たきり芸人『あそどっぐ』」としてライブやネットでネタを披露している。24時間介護が必要な体だが、「障害は僕の武器。プロになってお笑いを続けていく (続きを読む)


初めての質問です。私は平成23年から仮面鬱病になり今でも心療内科に通院中の女性...
初めての質問です。私は平成23年から仮面鬱病になり今でも心療内科に通院中の女性です。仮面鬱病なので会話は成立し、私が言わなければ誰も鬱病だと気がつかないくらいでした。しかし身体には鬱 病の症状が出現していて、頭痛、不眠、不安感、食欲不振(テレビに食べ物が映るだけで吐き気がする、高級な物を食べても冷凍食品を食べても同じ味に思えて美味しいという喜びを失っている)、食欲不振からBMIも16になってしまいガリガリです。本当は何も食べたくないのですが基礎代謝で毎日カロリーは消費していくので、生きる為に無理矢理食べています。それでもなかなか太らないし体調がよくならないので、障害年金を申請してそれが通ったら入院して体重を戻して体力をつけたいと考えていました。それで、障害年金を申請するのに社会労務士に依頼をして途中までは話を進めていたのですが(メールと電話のやりとりで)、やはり私の会話がまともなので、ある芸人の母親のようにお金目当てだと思われたらしくとても傷つく事を言われ辞退させて頂きますと言われました。死ぬ気がないくせに「死ぬ、死ぬ」と大騒ぎしたり、リストカットしたりして周りに迷惑をかけてる人よりも、私は前向きに鬱病を治したいと思い努力しているのに何故疑われなければいけないのか、何故そんな周りに迷惑をかけて自分では努力もしない人が障害年金が通って、私は通らないだろうと言われなければいけないのか不服です。そのような傷つく事が続き、とうとう今では仮面鬱病ではなくなってしまったようです。幻覚、幻聴もあるし、気がつくと服を前後反対に着ていたりします。障害年金は通らなかった時にまた傷つくのが怖く、全部準備はしてあるのですが申請しに行ってません。社会労務士に「通院中の病院の先生もプロなので見破っているんだと思いますよ」と言われ、私は通院中の先生を信頼していたので「先生も私を疑っているのかな」と考えるとこれからさき、病院に通院中するのさえも怖くなりました。努力をしても報われない事、傷つく事が多すぎて、これからさき、どうしたらいいかわかりません。仮面鬱病を克服した方々にアドバイスを頂きたいです。宜しくお願いします。(続きを読む)




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