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阿波番茶

急ぎませんので添削いただきますようお願いします。 滝の焼き餅について 1 400年...
急ぎませんので添削いただきますようお願いします。 滝の焼き餅について 1 400年前も今も変わらぬ味と製法 薪の煙で目が痛くなりそうな、おくどさんの上で、直径30㎝程度の丸い鉄板を温めておきます。錦竜水で作る団子は、もち米とうるち米(きち米)をひき臼で挽いて作り、こし餡をくるんで手の平の上で、小判型に薄く引きのばします。 鉄板が温まれば油を引かずに、そこに団子を載せて、少し焦がすように焼き上げるのです。こうして、香ばしい香りのする滝の焼き餅が、出来上がります。煙で煙った室内で赤い毛氈がけの茶店の縁台にかけて、阿波番茶でいただく「滝のおやき」は、大滝山の風景も同時に味わうことができるのです。 2 滝の焼き餅レシピ (1) だんごの粉は、うるち米(きち米)55% もち米45%をまぜて粉にひきます。私はスーパーで買った「だんごの粉」で挑戦しました。 (2) ボールにだんごの粉と砂糖を入れ、少しずつ水を加え、耳たぶ程度の硬さにコネて、20 gにまとめ人数分作ります。 (3) 餡は10gにまとめ人数分作ります。 (4) (2)を手のひらにのばし、餡を包んで3×5Cmぐらいの小判型に平たく作り、熱したフライパンの上に置き菊の模様を付けます。油を引かないで焦がすように焼くのがコツです。(フォークの背型で焼き餅の表面に模様を付けていく) (5) 約2分程度で透明感が出て餡が透けるようであれば、火が通っているので熱いうちに、めしあがってください。 下記は表となっております ( 単位= g ) 材料 1人分 6人分 1個分 だんごの粉 20 120 10 砂糖 8 48 4 水 14 84 7 こし餡 10 60 5(続きを読む)




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