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不二会

浅井会長は増上慢 大事の御法門 浅井は「寛尊の精美を極めた大事の御法門は、六巻...
浅井会長は増上慢 大事の御法門 浅井は「寛尊の精美を極めた大事の御法門は、六巻抄および重要御書の文段に尽き、それ以外には絶対にない」などと断定していますが、浅井が「英邁な御法主」と仰ぐ第六十五世・日淳上人は、 「此れ(公開されている御相伝書)も以って全部であると速断してはならないのであります」 と仰せられており、御法主上人のみに伝わる「金口嫡々の御相承」をお示しあそばされています。浅井の「それ以外には絶対にない」という発言は金口相承を無視するものであり、創価学会の言う「御書根本」と結果的に同様です。所詮、破門された異流儀は言うことがどれも似通ってきます。 『本因妙抄』には、 「此の血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり。相構へ相構へ、秘すべし、伝ふべし」 とあります。唯授一人血脈相伝に信伏随順できぬ浅井などが口をはさむ余地など一切ないのです。 御本尊七箇之相承 浅井は「この御金言は、あくまでも御本尊書写に当たっての深意を仰せ給うたもので、決して猊下個人の肉身・振る舞いを指して〈日蓮大聖人と思え〉などと仰せられたものではありません」などと言っていますが、この『御本尊七箇之相承』には、 「師の曰く、深秘なり、代代の聖人悉く日蓮と申す意なり」 と、「唯授一人血脈相伝の御法主上人は皆日蓮である」と仰せです。 また日蓮大聖人は『真言見聞』に、 「凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり」 と仰せになり、「仏(日蓮大聖人)」「法(本門戒壇の大御本尊)」「僧(日興上人を随一とする血脈相承の御法主上人猊下)」の三宝(さんぼう)が一体不二であることを御教示あそばされています。 また第二十六世・日寛上人は『三宝抄』に、 「付属伝授は即ち是れ僧宝なり」 「金口相承即是僧宝也」 と、血脈相伝の御法主上人が即ち「僧宝である」と明確に御指南あそばされています。 すなわち、唯授一人血脈相承の御法主上人は、その御内証において日蓮大聖人と一体であり、浅井の言う「決して猊下個人の肉身・振る舞いを指して〈日蓮大聖人と思え〉などと仰せられたものではない」との言は、唯授一人の血脈の大事を信ずることができず、自分の我見に反する御法主上人をないがしろにしようとする慢心に他なりません。 ましてや「数多き歴代上人の中には、ごくごく稀に御法門の展開あるいは身の振る舞い等において逸脱のあることもある」など言語道断です。御法門に逸脱して破門に処されたのは浅井であり、我見まみれの信徒崩れがどの口でこんなことを言えるものでしょうか。(続きを読む)





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