2017/09/26
木村草太
木村草太(クサった)は、下賤かつ下劣な憲法学者なのか。立憲主義とバカを騙る。 で...木村草太(クサった)は、下賤かつ下劣な憲法学者なのか。立憲主義とバカを騙る。 では、借問する。 憲法1条「その地位は国民の総意に基づく」と規程があるが、 新憲法制定の際に、 「総意」ってのは、日本国民全員の総意のはず。 1,国民投票をしたのか。 2,その国民投票の結果、日本国民の全員一致で「地位を」決めたのか。 3,それとも、その地位に賛成しないものは、日本国民ではないと断定されたのか。 日本共産党は、戦後間もなく「コミンテルンからの32年テーゼ」により天皇制に反対していたね。 戦後、一度も国民投票なんてのは実施されていないね。 木村クサ太は、これに答えていない。 併せて、天皇の「生前退位」について、「その地位は国民の総意に基づく」(1条)のなら、生前退位は国民投票により「国民の総意」を諮って、是非を決めるのが当然のはず。 しかるに、木村くさった(草太)は、生前退位の国民投票を騙らない、痴愚なのか。 憲法1条で、天皇の地位を「国民の総意」と規程しているのだから、生前退位に対して皇室典範の改正なんぞで木村草太(くさった)お茶を濁そうとしているね。 どこが立憲主義なのか。(続きを読む)
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