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キューバート

知名度は決して高くないシミュレーションゲーム「フェーダ」についての質問。 この...
知名度は決して高くないシミュレーションゲーム「フェーダ」についての質問。 この時点で何か判らない方、2をクリアしていない方はお引き取りください。 本題に入りますが、 質問はストーリーについて。 まず、1に登場する種族「グルナレイム」。作中ではこの種族は「終焉の四賢者」(作中ではエクゼキューターしか登場してませんが)がかつて暴走した際に、「ヒューマン」の一部が暴走の影響を受けて突然変異した事により誕生した、とあります。しかし別の所では「終焉の四賢者はグルナレイムにより生み出された」という逸話が語られています。これは大いに矛盾しています。一体どちらが真実何でしょうか? 続いて2のストーリーについて。 2では作戦ミスか何かで行き場所を失った(んだと思った、すいませんよく覚えてません…)部隊が、「バート・バルテュークス」卿に雇われる事になりますが、ここで一つ大きな疑問が。 「バート卿って1で死んだのでは?」という事です。 1の最終章の初めにバート卿と戦う事になりますが、この戦闘後のイベントでバート卿との会話があります。この際、バート卿の息子である「リチャード・バルテュークス」がいるとバート卿とリチャードとの会話が追加されます。会話が終わると、最後の言葉をリチャードに残しバート卿は消えて行きます…これって、「どう考えても死んでますよね?」 あのイベントの流れを見る限り、あの後バート卿が助かったとはどう考えても思えないのですが… その他の疑問は、「トールマンは結局何がしたかったのか」「ラスボス(2の)を倒した際に、我が名はコ…バ…ル…ト…という発言が聞こえるが、これはどうゆう事なのか」です。文字数が足りなくなるので最後の二つに対する自己意見は割愛しました。僕が抱いたこの四つの疑問について皆様はどう考えますか?また、これ以外の疑問はありますか? 回答お願いします。(続きを読む)




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