2017/09/11
西田敏行
うそのネット記事で収入月50万円 西田敏行さんも被害:朝日新聞デジタル
2017年8月16日 ... インターネット上に出回る、事実無根の中傷記事による被害が後を絶たない。7月には俳優の西田敏行さん(69)の中傷記事を掲載した容疑で40~60代の男女3人が警視庁に書類送検された。記事を掲載する人物の…(続きを読む)
警察当局が目下 徹底マークする大物俳優は逮捕秒読みか いつでも身柄を確保できる...
警察当局が目下 徹底マークする大物俳優は逮捕秒読みか いつでも身柄を確保できる状況という(条件さえ整えば)。 芸能界激震情報 尿検査を拒否 高知逮捕に続き NHK大河ドラマの主演級でヤクザ映画にも出演 一般的にはさわやかなイメージで通っている捜査関係者によると、覚醒剤の常習者として以前からリストに載り、ある薬物中毒者の逮捕をきっかけに改めて行動確認を行ったところ“クロ”となる証拠が続々と出てきた。条件さえ整えば、いつでも身柄を確保できる状況という。 この俳優について、芸能事務所の関係者が興味深いエピソードを明かす。 「清原さんが逮捕されて以降、各プロダクションは所属タレントに薬物使用者がいないか確かめるため、尿検査を行った。しかし、この俳優だけはかたくなに拒否したという。そのせいで、業界内でも怪しいと噂されるようになった」 この俳優に近い芸能関係者は「大物すぎて誰も薬物について触れられなかったのが正直なところ。『もしかしたら』と疑っている関係者は多い」と話す。いさめる者がいなかったという点では、覚醒剤にのめり込んでいった清原元選手と似かよっている。 ある芸能ジャーナリストは「10年ぐらい前、テレビ局の外で張り込み中に偶然、その俳優を見掛けた。実年齢より10歳以上も老け込んで見え、非常に驚いた。覚醒剤は効き目が切れると強烈な疲労に襲われるというが、乱用者だったとしたら合点がいく」と振り返る。 覚醒剤と性行為には強い親和性があり、この俳優も行為中の使用が疑われている。 「もともとサディスティックなプレイの嗜好の持ち主だが、薬のせいなのか、行為中に女性とトラブルを何度か起こしたことがある」(先の芸能関係者) 捜査関係者は「薬物汚染の恐ろしさを社会に知らしめる意味でも、この俳優の存在は大きい。警察は絶対に所持、使用の現場を押さえて逮捕に持っていく。相当な意気込みだ」と語る。 衝撃の逮捕再び-。その日は迫っている。 大河主演級大物俳優、逮捕秒読みか 高島礼子さんの夫、高知容疑者も忘れ去られますね!? 誰でしょうか-!?(続きを読む)
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