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憂慮

シリコンバレーの不況は、もうそこまで来ている
僕は2016年の米国経済に関しては楽観的ですが、シリコンバレーに関しては憂慮しています。 なぜ悲観的か? その理由は、シリコンバレーの物価、とりわけ不動産価格はバカ高くなっているにもかかわらず、そこで働く人たちの所得や、株式公開で得られるキャピタルゲインは (続きを読む)


【韓国崩壊】トンスル国の田原総一朗? チョ・カプチェ氏が自国の反日に憂慮 . ---...
【韓国崩壊】トンスル国の田原総一朗? チョ・カプチェ氏が自国の反日に憂慮 . ----- 韓国No.1論客が「反日」同胞メディアに愛国直訴 「このままでは韓国は必ず滅びる。その理由には反米、反日、親中、親北の世論、風潮が韓国社会に蔓延していることがあげられます」 厳しい口調でこう警告を発するのは、趙甲済〈チョ・カプチェ〉氏。自由民主主義を標榜する韓国保守の代表的なジャーナリストである。韓国のNO1総合誌「月刊朝鮮」の元編集長にして、政治家も一目置く人物。名実ともに韓国のトップジャーナリストとして認知され、その言論は多大な影響を与えている。昨年3月には、安倍晋三総理(59)も公邸でインタビューに応じるなど、日本のトップも一目置く存在なのだ。 趙氏は昨今の異常とも言える韓国メディアの反日報道に異を唱えると同時に、こう愛国を促すのだ。 こうした類いの感情的反日報道は3つの悪影響を及ぼす、と趙氏は訴えるのだ。 「【1】読者たちに対して日本を誤判するように導く。【2】政府の外交政策に負担を与え、外交の足を引っ張る。【3】その結果として、国益に損害を及ぼす。この3点です。今、マスコミが後押しする全国民的反日気分に対して、損益計算をする時期に来ています。日本人の対韓投資や観光客が激減し、米韓関係に対立要因が生まれたことよりもさらに大きな損失は、日本国内の親韓勢力が弱化し、さらに親韓勢力が反韓に回った点。韓国人の反日感情よりも、ごく普通の日本人の反韓感情のほうがもっと強くなっているのです。こうした事実はなかなか報道されず、政府間の対立が国民間の対立へと様変わりしている。その代償として我々が得たものは何だったのか」 ◆アサヒ芸能4/8発売(4/17号)より http://www.asagei.com/22026 Q1 チョ氏の「親韓勢力が反韓に回った」「韓国人の反日感情よりも、ごく普通の日本人の反韓感情のほうがもっと強くなっているのです」という分析は正しいですか? Q2 今さら泣きが入っても遅いですか? Q3 トンスルを飲んだら許してあげますか?(続きを読む)




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