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ハザードマップ

沿岸部の大地震では、山に一刻も早く登るのが正解?ハザードマップより逃げる方向...
沿岸部の大地震では、山に一刻も早く登るのが正解?ハザードマップより逃げる方向や確保されている高層ビルの場所面積を示すべきでは? 高層ビルなら問題ないでしょうが、、山に登ると群発する地震(熊本の本震のように後に来た続発の地震で谷が崩落した例が記憶に新しい) それでも昔からの民間伝承のように山に登るべきなんでしょうか? そんな(山に一刻も早く駆け上れって)防災教育って東海や南海地方などで行われてます? むしろプレートから沿岸に津波が到達しうる最短時間内で(山ではない高台に即刻移動しつつ、スマホでニュースをみるように)避難経路を自治体は提示すべきじゃないの? ちなみに私など都会なので日中に大きな車道を横断したりできないので内陸側への即刻の移動は不可能で、自治体がその場合にでも、緊急で地域住民を高層住宅などに登らせるような準備をなんらしていないのが、腹立たしいです。 津波襲来時に地域住民に開放する共用部を提供する設備を設けないと、建築許可を与えないといった 試みが地震が起こりうる首都圏でもなぜできないのかが不思議です。 AEDの義務付けや、ホームドア設置などのレベルじゃないだろうが、、(続きを読む)




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