2017/06/27
小杉みすず
百田尚樹の韓国ヘイト本がヒドい!「韓国は不潔」「朝鮮にハングルを広めたのは日本」など差別デマと歴史修正のオンパレード一橋大学での講演会が中止になって、見当違いにも「言論弾圧だ」などと騒いでいる百田尚樹センセイ。これまで散々、韓国・朝鮮人や中国人へのヘイトを振りまいてきたこのネトウヨ作家の講演会に、学生らから反対運動が起きるのは当然のような気もするが、その百田センセイ (続きを読む)
≪君が代≫大嫌いな日教組が、入学式・卒業式で、日教組独自の新国歌≪緑の山河≫...
≪君が代≫大嫌いな日教組が、入学式・卒業式で、日教組独自の新国歌≪緑の山河≫を生徒に全員起立で斉唱させないのは、どうしてですか。愚劣な歌曲だから、ですか。 緑の山河…現在も日教組は大会で全員起立の上、斉唱で怒鳴っている。 ≪全員起立と斉唱≫を教研大会で義務付けているのは、バカであり、愚劣。君が代批判が成立しないぞ。 緑の山河 【作詞】原泰子 【作曲】小杉誠治 1.戦争(たたかい)越えて たちあがる みどりの山河 雲はれて いまよみがえる 民族の わかい血潮に たぎるもの 自由の翼 天(そら)をゆく 世紀の朝に 栄あれ 2.歴史の門出 あたらしく いばらのあゆみ つづくとも いまむすばれた 同胞(はらから)の かたい誓いに ひるがえる 平和の旗の さすところ ああこの道に 光あれ 愚劣な点、 ・『歴史の門出』…マルクスの発展史観に騙されている。 ・『民族の若い血潮』…『民族』という概念自体が視野狭窄。 ・『平和の旗』…存在しない。≪旗≫で平和は守れない。 楽曲はただの汚辱。 『われら愛す』 われら愛す(新国民歌) (1953) 作詞=芳賀秀次郎 作曲=西崎嘉太郎 編曲=高浪 晋一 一、われら愛す 胸せまる あつきおもいに この国を われら愛す しらぬ火 筑紫のうみべ みすずかる 信濃のやまべ われら愛す 涙あふれて この国の 空の青さよ この国の 水の青さよ 二、われら歌う かなしみの ふかければこそ この国の とおき青春 詩(うた)ありき 雲白かりき 愛ありき ひと直かりき われら歌う おさなごのごと この国の たかきロマンを この国の ひとのまことを 三、われら進む かがやける 明日を信じて たじろがず われら進む 空にみつ 平和の祈り 地にひびく 自由の誓い われら進む かたくうでくみ 日本(ひのもと)の きよき未来よ かぐわしき 夜明けの風よ 愚劣・醜悪な点 ・東北・北海道、東日本が歌われていない。 日本教職員組合 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/日本教職員組合 日本教職員組合 ... 集会などでよく歌われているものは、日教組が公募して「君が代」に代わる国歌として 1951年に選ばれた「緑の山河」である。 ... また、1951年11月10日、栃木県日光市で第 1回全国教育研究大会(教育研究全国集会=全国教研の前身...(続きを読む)
提案?:親国旗、国歌を考える:反論? 国旗:国家の象徴として制定された旗。 国...
提案?:親国旗、国歌を考える:反論? 国旗:国家の象徴として制定された旗。 国歌:その国と国民を象徴する歌曲。 敗戦後、松毬将軍下賜の「象徴天皇制」下でも「君が代」を継続、大いに結構。 文句あれば、「君が代」以外に「祖国日本再建の決意」を表明する歌詞、歌曲を、国民の過半数の合意を得て作成すれば万事解決。 もし発言を許すと云われたら、私は直ちに①国旗は旭日旗」、②「国歌は慶大校歌転用の歌詞、歌曲」を選ぶ。 ①の理由:日本は過去に日本海海戦で、皇国の興廃をかけたが、マサカの勝利。 外国も日本の負けと見た。 しかしZ旗の下「T字型戦法」で切り込んだ東郷元帥でさえ、奇跡の勝利と言明したが、その時、旗艦三笠のマストに翻った「戦闘旗が海軍大将旗」これを国旗としたい(戦闘旗は艦尾に掲揚の海軍旗に非ず)。 旭日旗といった途端に条件反射の反対論者あれど、当時の日本には勝利以外の選択肢は皆無。背水の陣でロシアに辛勝。 日本歴史上、初のバルチック艦隊撃滅に世界は驚嘆、敬意を表明したことは事実。 ②の理由:慶大校歌の「若き血もゆる」の雄渾なるメロディーの歌詞、歌曲こそは、現代日本青年の血潮を沸騰させずにはおくまい。 歌詞を全国から募集、厳選すれば立派な国歌となり、「敗戦の悲運」にめげず青年は胸張って斉唱するだろう。 新国歌制定の目指す心根は只一つ、祖国日本の再建にあり! 只条件として最後の歌詞は「慶応」にかわり、♪日本!日本!海の王者日本!♪としたいのだが?(続きを読む)
日本語が下記のように文字化けしました。
サブライム3を使っていた所、突然日本語が下記のように文字化けしました。 サブライム上では文字化けしていません。 ブラウザ、DWで見るとします。 バグで文字コードが変わるなどある...(続きを読む)
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