2017/06/12
坂本勇人 今季初
則本、プロ野球新の7戦連続2桁K リーグトップ7勝目八回に坂本勇人内野手からこの試合、10個目の三振を奪って記録を更新した。 則本は滋賀・八幡商高から三重中京大を経て、2013年に楽天に ... 加えて今季は「真っすぐの球速が上がり、コントロールも良い」。この日の最速は156キロ。軸となる球があるからこそ早いカウント (続きを読む)
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巨人の坂本勇人内野手(28)が2日のオリックス戦(東京ドーム)で今季初めて1番で起用された。開幕戦から1日の楽天戦(Koboパーク宮城)までの全50試合で「不動の3番」だったが、15年4月5日の阪神戦(東京ドーム)以来、2年ぶりに1番打者としてスタメンに名を連ねること (続きを読む)
G原監督に“お払い必要説”…長野病院送り、坂本ボーンヘッド 夕刊フジ 8月8日(月...
G原監督に“お払い必要説”…長野病院送り、坂本ボーンヘッド 夕刊フジ 8月8日(月)16時56分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110808-00000005-ykf-spo 原巨人が敵地で広島を3タテし、今季初の5連勝を飾ったが、その陰で長野久義外野手(26)、坂本勇人内野手(22)の“若頭コンビ”に不安噴出。まさに好事魔多しである。 7日の広島戦(マツダ)に競り勝った巨人だが、終盤の8回に衝撃が走った。猛暑の中、汗で滑った広島・今村の速球が、長野のヘルメット(左側頭部)を直撃。長野は担架に横たわったまま退場し、検査のために病院へ直行した。 「大事に至らなければいいなと思っております」とは原監督だが、仮に医学的に異状がなかったとしても、顔面付近を襲う投球の残像に苦しみ、打撃を崩すケースはままある。プロ2年目にして打率・311でセ首位打者争いのトップ(7日現在)に立つ長野の勢いが、そのまま続く保証はどこにもない。 一方、原監督が「実際にそういうことはできませんけれども、インコースを(坂本)勇人が、アウトコースを長野が打つことができれば、理想の打者ができあがる」と、それぞれの得意なコースにかこつけ、長野とともに近い将来の巨人を背負う2枚看板と認める坂本は、意識に難あり。 巨人は同点で迎えた6回、阿部の10号ソロで勝ち越し、なおも1死満塁で打席に長野という追加点の絶好機を迎えたが、二塁走者・坂本がけん制球に刺された。坂本は即その裏、ベンチに下げられた。 原監督にしてみれば、「まだ懲りないのか」とはらわたが煮えくりかえる思いだったのだろう。 7月31日のヤクルト戦でも、打撃不振のうえ「覇気がない」と映った坂本を5回の守備から早々と懲罰交代。坂本はその後、今月5日の広島戦で5打数4安打をマークするなど奮起してみせたが、6試合目にしてまたもやボーンヘッド。指揮官の取った措置はあくまで同じだった。 「全力でプレーしているとはいえ、プロとして非常に恥ずかしいプレー。私も(指導者として)反省しております」と苦虫をかみつぶした。 とはいえ、こうした懲罰的な扱いが今どきの若者にとって効果的かどうか、極めて微妙。後半のベンチで、はめたグラブを寂しそうにたたいていた坂本に、刺激となるのか、腐らせるだけか。 逆に若い2人が活躍を続けるとなれば、打線がようやく上向き加減の巨人がいよいよ急上昇モードに入ることになるのだろうが…。(宮脇広久) どーおもう?(続きを読む)
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