2017/06/11
多田修平 9秒94
北日本で落雷や突風の恐れ 気象庁が注意呼び掛け陸上の日本学生個人選手権第2日が10日、神奈川県のShonanBMWスタジアム平塚で行われ、男子100メートル準決勝で多田修平(20=関学大)が追い風4・5メートルの参考記録(2・0メートルまでが正式記録)ながら9秒94を記録した。決勝は同日午後6時20分から行 (続きを読む)
ナダル、3年ぶり決勝へ=全仏テニス
陸上の日本学生個人選手権第2日が10日、神奈川県のShonanBMWスタジアム平塚で行われ、男子100メートル準決勝で多田修平(20=関学大)が追い風4・5メートルの参考記録(2・0メートルまでが正式記録)ながら9秒94を記録した。決勝は同日午後6時20分から行 (続きを読む)
9秒94確定で日本人初の9秒台達成の多田修平は急に出てきましたが、どんな選手です...
9秒94確定で日本人初の9秒台達成の多田修平は急に出てきましたが、どんな選手ですか?(続きを読む)
桐生 対 多田 どちらが早いですか? 「9秒94」の関学大・多田修平、決勝は10...
桐生 対 多田 どちらが早いですか? 「9秒94」の関学大・多田修平、決勝は10秒08で優勝「気持ちよかったです」 2017年6月10日18時42分 スポーツ報知 優勝した関西学院大・多田修平 陸上の日本学生個人選手権第2日が10日、神奈川・平塚市のShonan BMWスタジアム平塚で行われ、男子100メートル決勝で多田修平(20)=関西学院大3年=が10秒08(追い風1・9メートル)の日本歴代7位の好記録で優勝した。準決勝では追い風4・5メートルの参考記録ながら9秒94の大記録をマークした多田は一躍、日本初の9秒台を狙う争いに名乗りを上げた。 これまで多田の公認記録(追い風2・0メートル以内)の自己ベストは10秒22。準決勝で追い風参考ながら9秒94をたたき出した新星は「びっくりしました。風で背中を押されている、という感じがしましたけど、気持ちよかったです」と満面の笑みを見せていた。準決勝から3時間35分後に行われた決勝に向けて「風が弱まってほしいですね」と公認記録の条件となる追い風2・0メートル以下を熱望。その通りに好条件下で自己ベストを0秒14も更新する記録をたたき出した。 日本選手権(23~25日)では、桐生祥秀(21)=東洋大4年=、山県亮太(25)=セイコーホールディングス=、飯塚翔太(25)=ミズノ=、ケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=らと激烈な争いが期待される。(続きを読む)
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