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世界卓球2017

『世界卓球2017ドイツ』 3つの配信施策を決定! 『世界卓球』では初の試みとなる放送同時配信を実施!
株式会社テレビ東京では今年、開催期間が一部重なる『世界卓球2017ドイツ』と『全仏オープンテニス2017』を「テレ東スポーツ祭」と題して、5月28日(日)から連日熱戦をお届けします。期間中、テレビ東京と株式会社テレビ東京コミュニケーションズは、『世界卓球2017ドイツ』 (続きを読む)

世界卓球で化けた張本、驚きの成長速度
6月1日に大会4日目を向かえた卓球の世界選手権・デュッセルドルフ大会。混合ダブルスでの吉村真晴/石川佳純(名古屋ダイハツ/全農)の2大会連続のメダル確定など、日本選手の活躍が目立ったが、この日のハイライトは男子シングルス2回戦の水谷隼(木下グループ)と (続きを読む)


早田ひなインタビュー【世界卓球2017】 見た? 身長はあと2センチ(168センチ...
早田ひなインタビュー【世界卓球2017】 見た? 身長はあと2センチ(168センチ)欲しいんだって。かわいいね。 ―― 世界卓球、初めての代表です。自己紹介をお願いします。 希 望が丘高校2年の早田ひなです。よろしくお願いします。(笑)。今、16歳です。 ―― いきなり全然関係ないこと聞きますけれども、卓球以外の趣味、好きなことは何ですか。 一番は、音楽を聞くことがすごい好きで、部屋でもずっとイヤホンして音楽を聞いているんで、コンコンって来ても気づかない。で、LINEが来て、「あっ、ヤバい!」みたいな、最近、よくなっているんですけど。1人の時間がすごい好きなので、ずっと音楽を聞いていたり。最近は、足も悪くしていたので、すごい卓球をしたいという気持ちから、卓球の中国選手のトップ級のプレーだったり、試合を結構見るようになりました。 ―― 自分の性格を分析すると、どんな人。 うーん...。いい意味で言うと、明るくて、笑ったりとか、ノリがいいみたいな感じなんですけど、悪い意味で言うと、すごい雑というか、大ざっぱ。 それが卓球のプレーに出ていることもあって、専属コーチにそういうことで怒られたりというのはよくあるんですけど。でも、そういう自分の性格を生かしたプレーというのは、やっぱりなくしてはいけないと思っているので、そこは継続というか、この明るいままいって、気をつけるところは気をつけてというのは意識していきたいなと思っています。 ―― 卓球を始めたきっかけは。 おばあちゃんが卓球をやっているんですけど、お姉ちゃんが一番最初に卓球したいって言って、一緒に卓球クラブに行ったときに、自分もそのときついていって、おもしろそうだなと思って、お母さんに自分もやると言って始めました。 ―― 小さいころ、始めたころは、今みたいに日本代表になれると自分で思っていましたか。 いや、もうそのときは卓球をするのがただ楽しいだけでやっていたので、そんなことは考えたことなかったですし。同学年に(平野)美宇ちゃん、(伊藤)美誠ちゃん、2人強い選手がいて、バンビのときとか、もう2人は決勝で戦っていたりとかしていたけど、自分は予選リーグを上がって1回戦で負けたりとか、もうほんとに全然そういうところを目指している感じじゃなかったので、ただ卓球をやりたいという感じでした。 ―― 一足先に活躍していた同学年の2人(平野美宇、伊藤美誠)を見て、どういうふうに思っていた。 世界卓球とか、オリンピックとか、全部テレビで見ることが普通みたいな感じだったので、いつか出たいなというのはすごいあったんですけど、自分の「今の実力では勝てないな」というのはすごい思ったので、そこはやっぱり2人がいて、自分も負けずに頑張ろうというのはすごい、何回も思いました。 ―― 今回、初めて一緒に世界卓球の代表になりましたが、今の意識はどうですか。 今年の全日本選手権でいい結果を出すことができなかったので、今回、世界卓球にダブルスの代表で選ばれたんですけど、(伊藤)美誠ちゃんに自分と組みたいと言ってもらえたので、組ませてもらえることができたんです。ほんとうだったら自分の実力でシングルに出場したかったというのはすごいあって。美宇、美誠は2人ともシングルもダブルスも出るので、そこはやっぱり自分はまだまだだなと思ったんですけど、ダブルスだけでも経験させてもらえるので、それはすごい美誠ちゃんには感謝していますし、足を引っ張らないように頑張りたいです。 ―― 2人は超えていかなければいけない存在でもあると思うんですが。 いずれは超えなきゃいけない存在だとは思うんですけど、今の段階で考えると、やっぱり2人には追いついていないところがたくさんあるので、いろいろな課題を克服して、最後に追い抜けたらいいな というのは思っています。 ―― ここだったら勝っていると思う卓球のポイントは。 運動神経は悪いほうではないので、スピードの速さだったり、フットワーク力だったり、フォワーハンドの1発のパワーというのは負けてないかなと思います。 ―― 早田選手の卓球のスタイル、強みは。 ラリーになったときのぶち抜く力を持っているので、その前にやっぱりサーブレシーブというのが絶対にあるので、そこをしっかり自分の課題として克服できるように頑張って、自分の得意な中陣からの両ハンドのプレーにつながればいいかなというのは思っています。 ―― 身長もすごく伸びていますね。 今は、166センチです。(笑)でも、168センチ欲しいんです。 ―― 身長は早田選手の武器と思いますが。 手足の長さとか、そういうのは自分、結構得しているかなというのはあるので、そこを生かして、丁寧選手みたいに、左右に振られても手を伸ばして届くようになればいいなと思います。 続きは↓ http://www.tv-tokyo.co.jp/tabletennis/smp/2017/05/000368.html(続きを読む)

貴船「川床」料理時期。 2017年的開始了嗎?
貴船「川床」料理時期。 2017年的開始了嗎?(続きを読む)



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