2017/05/24
田植え
丸山千枚田、田植え日和 熊野、オーナーら汗熊野市紀和町の丸山千枚田で２１日、オーナーや地元住民らによる田植えがあり、青空の下、大勢の人たちでにぎわった。 この日の田植えには約１０００人が参加。初心者が多く、田んぼのぬかるみに足を取られる人もおり、あちこちで笑い声が聞こえた。あぜでは弁当を広げる (続きを読む)
「勇気米」たくましく育て 陸前高田・児童ら田植え - 岩手日報 Web News
陸前高田市の横田小（菅野祥子校長、児童６７人）の５年生５人は２３日、同校近くの水田にもち米の苗を植えた。毎年５年生が無農薬で有機栽培しているもち米は「勇気米」と (続きを読む)
春・・・もう直ぐ田植えの季節ですね。 昔の我が故郷は、関東の早場米地域でもあり...
春・・・もう直ぐ田植えの季節ですね。 昔の我が故郷は、関東の早場米地域でもあり、 ４月には田植えが終わっていました。 田植えの為に田圃に水を曳き、苗代が出来ると ドジョウが元気に泳ぎます。 そんな泥鰌を必死に獲りました。 夜がメインなのですが、懐中電灯なんて 高級な物は使えず、カーバイトを使うカンテラもない。 そんな時、私は空き缶に灯油とボロ布を入れ、 ハリガネで竹の棒にぶら下げて使用しました。 ドジョウを獲るのは、ブリキを曲げた板に 縫い針を櫛みたいに付けたものでした。 食糧、特に動物性たんぱく質が不足していた戦後、 田舎の人達は粗末な道具で獲物を得ていたのです。 田舎で育ったシニアの方なら・・ご存じでしょうか？ こんな照明器具、貴方も作りました？ ちなみに昭和の時代って、積雪が予想された線路の ポイントには同じ理論の物が置かれたのですよ。(続きを読む)
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