2017/04/28
長島昭久 除名処分
民進・細野代表代行が辞任 「執行部は改憲に消極的」民進党では、十日に保守系の代表格、長島昭久元防衛副大臣が離党届を提出していて、除籍(除名)処分となる見通し。蓮舫氏は十三日の記者会見で、党内の結束について問われ「ちぐはぐ感をみせたことは申し訳ない。所属議員の士気をどう高めるかは私の責任。今回のことを (続きを読む)
相次ぐ失言大臣を攻撃しきれない蓮舫・民進のお家の事情
蓮舫執行部は、離党届を出した長島昭久衆院議員(55)の除籍(除名)処分に続いて、細野豪志衆院議員(45)の代表代行辞任騒動の対応に追われ続けている。 自民党国会議員は「今の蓮舫執行部に両大臣を辞任に追い込むだけの気概が全く感じられない」と語った。(続きを読む)
■政治経済♪消滅民進(02)…<民進党>長島昭久東京都連幹事長“離党届”受理せず...
■政治経済♪消滅民進(02)…<民進党>長島昭久東京都連幹事長“離党届”受理せず、除籍処分&衆議院議員辞職勧告 ☆☆☆★★★☆☆☆ *〔見出し〕2017年 民進党、長島氏を除籍処分へ 党執行部は“離党届”受理せず TBS系(JNN) 4/11(火) 5:31配信 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170411-00000008-jnn-pol ***Top*** 民進党の長島元防衛副大臣が離党届を提出したことを受けて、党の執行部は、長島氏を除籍処分とする方針を決めました。 長島氏が離党届を提出したことを受けて、蓮舫代表ら執行部は対応を協議しました。その結果、民進党東京都連の幹事長を務めていた長島氏が7月の都議選を前に離党することは、「敵前逃亡」にあたるなどとして、離党届は受理せず、除籍処分とする方針を決めました。執行部は、11日の常任幹事会に長島氏の処分について諮ることにしています。 民進党では、都議選の公認予定者が相次いで離党届を提出していますが、蓮舫氏の地元・東京で、国会議員の離党者が出たことで、さらに離党者が出ることも懸念されていて、7月の都議選を前に、執行部にとっては大きな痛手となりそうです。(11日04:32). 最終更新:4/11(火) 6:17 ***End*** 〔質問〕 ******あなたは、どう思いますか?(続きを読む)
■政治経済♪消滅民進(03)…<民進党>「離党ドミノ」深刻 ついに細野氏も、代表代...
■政治経済♪消滅民進(03)…<民進党>「離党ドミノ」深刻 ついに細野氏も、代表代行辞任 ☆☆☆★★★☆☆☆ *〔見出し〕2017年 「離党ドミノ」深刻 細野氏、代表代行辞任 フジテレビ系(FNN) 4/14(金) 2:05配信 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170414-00000290-fnn-pol ***Top*** 代表代行の職を辞任したばかりの民進党の細野豪志議員が13日午後、フジテレビのインターネットニュース番組「ホウドウキョク」に生出演した。 民進党の細野豪志議員は、「きょう、辞表を出してきましたから。今は、衆議院議員というのが正確だと思う」、「憲法について、ここまでずっとやってきたことがあって、なかなか私自身が、執行部の考え方を変えられなくて。やっぱり、個人的に発信をするのは、もう限界だと」などと話した。 党内部での憲法改正に対する意見の食い違いが、辞表提出の理由だという。 そして、細野議員は、「わたしもね、やっぱりずっと一緒にやってきた人が何人か去っていって、長島さんもいなくなったかって。やっぱり寂しい」と話した。 4月10日には、細野氏の「盟友」と呼ばれた長島昭久氏が、離党届を提出。 その長島氏が幹事長を務めていた民進党都連では、2017年3月以降、都議が4人離党届を提出。 民進党は、都議選を間近に控え、「都連幹事長としての責務を放棄する重大な反党行為だ」として、離党届を受理せず、除名処分にする方針を決めた。 なぜ、離党者が続出しているのか。 政治ジャーナリスト・角谷浩一氏は、「国会議員や都議会議員の離党騒動などを見ていると、そこを黙って辞めさせていくのでは、党の執行部の役割、または、党代表の役割としては、ちょっともの足りないと思う」と話した。 民進党弱体化は、蓮舫代表の言動から見てとれるという 記者「細野さんと最後にお話しされたのはいつ?」 蓮舫代表「何についてですか?」 記者「この件に関して、細野さんとコミュニケーションをとった? 今週、先週あったか?」 蓮舫代表「今週も電話を通じて何度も話しています」 記者「その時に、この話は全く何も聞いてない?」 蓮舫代表「ここでお話しすることではありません」 角谷氏は、「(蓮舫代表が)ただ怒ってるいるのか、それとも、党として反論を言っているのか、わからないときがあるのですね。国民としては、筋が通っているか、通っていないかで、いろいろ判断したいところが、わからなくなってしまう。これは、ちょっともったいないと思います」と話した。 都議会から国会へと続く「離党ドミノ」。 角谷氏は、「今、執行部が指導力をもって全国を歩くとか、意見交換をするとか、その努力が今、執行部にないかぎりは、このまま、このドミノが続くだろうと思います」と話した。. 最終更新:4/14(金) 2:05 ***End*** 〔質問〕 ******あなたは、どう思いますか?(続きを読む)
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