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宇野昌磨 首位発進

羽生、4回転4発に「絶対やろうと思っていた…ある程度、満足している」
フィギュアスケート・世界国別対抗戦第2日(21日、東京・国立代々木競技場)ペアショートプログラム(SP)、アイスダンスフリー、男子フリーが行われ、第1日に1位発進した日本は、前日の男子SPで7位だった世界選手権王者の羽生結弦(22)=ANA=がフリーで200・49点。今季3度目の200点超えとなる高得点をマークし(続きを読む)

羽生結弦か宇野昌磨か…平昌五輪で”栄冠”に輝くのは誰だ?
今季最後の大会となるフィギュアスケートの国別対抗戦が、4月20日から東京・国立代々木競技場第一体育館で開かれる。世界選手権のフリーで世界最高得点を更新し、今なお進化し続けていることを示した羽生結弦が、平昌五輪プレシーズンをどんな演技で終えるのか注目され (続きを読む)


羽生 また世界記録更新330点超!男子初GPファイナル3連覇どう思いますか??...
羽生 また世界記録更新330点超!男子初GPファイナル3連覇どう思いますか??? フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは12日、スペイン・バルセロナで行われ、10日のショートプログラム(SP)で世界最高得点となる110・95点を記録した羽生結弦(20=ANA)が男子フリーに登場。フリーで219・48点をマークし、トータルの330・43点とともに自身が持つ世界記録を再び更新。男子初の3連覇を達成した。 11月のNHK杯ではSP、フリーともに世界歴代最高得点をマークし、前人未到の300点超えを果たした羽生。10日に行われたGPファイナルのSPでは自身の世界記録をあっさりと更新し、2位に20点近い差をつける圧倒的な首位発進だった。 フリーでも序盤から4回転サルコー、4回転トーループと連続して成功させるなどまったく危なげない演技を披露。羽生だけが足を踏み入れた300点台の世界で、また一歩新たな足跡を刻んだ。 SP4位の宇野昌磨(17=中京大中京高)は会心の演技を見せパーソナルベストを14点以上更新する190・32点。合計276・79点で3位に入った。SP5位の村上大介(24=陽進堂)はジャンプのミスが出てフリーが152・02点、トータルで235・49点にとどまり最下位だった。SP2位のフェルナンデス(スペイン)が羽生に続く史上2人目の200点台となる201・43点を出し、合計292・95点で2位だった。(続きを読む)



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