2017/04/19
JR北海道
1市町村1駅…JR北海道がご当地の入場券を発売へこの企画は、JR北海道の駅がある北海道の100市町村、青森県の1町が対象で、1回につき1市町村あたり1駅1種類を設定・発売することができるというもの。JR北海道ではこの入場券発売を地域の観光開発の一環と捉えており、「各地域のPRや観光開発に寄与していきたい」 (続きを読む)
JR北海道硬式野球、クラブ移行後初試合 まずは楽しくスタート
JR北海道硬式野球クラブは15日、クラブチームに移行してから初の対外試合を、練習拠点のJR恵庭球場(恵庭市戸磯)で行った。選手らは練習環境が激変し、満足に全体練習もこなせない中で初戦を迎えたが、東海大学北海道との2試合は1勝1分け。狐塚賢浩監督は「(選手 (続きを読む)
JR北海道は赤字路線廃止を進めようとしていますが、最終的に北海道新幹線、札幌近...
JR北海道は赤字路線廃止を進めようとしていますが、最終的に北海道新幹線、札幌近郊だけが残った場合、赤字が大幅減り、同時にJR北海道の存在意義がなくなります。そうなると政府、道、北海道経 済界はJR東日本による合併を勧めてくるのではと思われます。JR東日本としては現時点では大幅な赤字のJR北海道との合併は大きなお荷物であり、JR東日本の株主も合併に反対するのは目に見えています。政府としてはJR北海道の赤字が大幅に減った時点で鉄道事業法改正、東日本との合併、あるいは完全子会社化を勧めるという筋書きが見えてきます。東日本としてはJR北海道が赤字を大幅に減らせば、東日本としては合併に反対する理由がなくなるわけだから。JR再生会議の内容について、自分の意見は反対です。最悪の場合、上下分離してでも残せる路線は残すべきではないかと思われます。その財源があればいいが。そうするこそがJR北海道の生き残る道ではないかと思います。どう思われますか。(続きを読む)
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