2015/12/14
討ち入り
新作歌舞伎から十代目・坂東三津五郎を偲んだ名作まで!12月の衛星劇場特選歌舞伎赤穂浪士の討入りを心待ちにする松浦候を描く、忠臣蔵“外伝”『松浦の太鼓』は、赤穂浪士の吉良邸討入りの前日から当日の出来事を描いた忠臣蔵の外伝物の中でも人気の作品。忠臣蔵関連では、このほかに『元禄忠臣蔵~最後の大評定』、『元禄忠臣蔵~御浜御殿綱豊卿』『 (続きを読む)
ユーモア感じる御膳と陣太鼓に見立てたそば
12月9日放送の「なないろ日和!」(テレビ東京系、午前09時28分~)の赤穂浪士の疑似体験をする、忠臣蔵ゆかりの地を巡るツアーの特集で紹介された「玉屋」(東京都墨田区)は、JR総武線両国駅から徒歩2分ほどにある大正8年創業の蕎麦屋。 「義士御膳」(1100円/税込)は、 (続きを読む)
赤穂浪士は吉良邸に討ち入りし亡き主君の恨みを雪いだと言います。 しかし、果たし...
赤穂浪士は吉良邸に討ち入りし亡き主君の恨みを雪いだと言います。 しかし、果たして彼らが恨みをぶつけるべき相手は吉良でしたでしょうか?あれでよかったのかな? それともスジで言うなら吉良ではなく幕府あたりこそが仇だったのでしょうか?(続きを読む)
「赤穂浪士討ち入り」を幕府が陰で手助け?
忠臣蔵のシーズンです。 元禄14年8月19日、幕府は吉良義央に対して、呉服橋内から本所へ屋敷替えを命じています。 これは、討ち入りし易いようにしたのだ、という説がネット上ではいく...(続きを読む)
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