2015/12/13
白井健三 新技成功
白井が新技「シライ3」日本体操協会は12日、愛知県豊田市で行われた豊田国際の床運動で白井健三(日体大)が男子では最高のH難度に相当する新技「後方伸身2回宙返り3回ひねり」を成功させたとして、国際連盟(FIG)に新技申請すると発表した。来年2月に予定されているFIG技術委員会で (続きを読む)
横山は12位=W杯ショートトラック
体操:豊田国際>◇12日◇愛知・豊田市総合体育館◇男女種目別5種目男子床運動で世界王者の白井健三(19=日体大)が新技に成功、2年ぶり2度目の優勝を果たした。この日成功させたのは伸身のリ・ジョンソン(伸身後方2回宙返り3回ひねり)。両足を抱え込んで行う技 (続きを読む)
【体操】日体大・白井がV奪回貢献 床好演技、着地もピタリ
今秋の世界選手権(英グラスゴー)で団体総合と種目別床運動の2冠に輝いた白井健三(19)が、床で全体トップの16・700点を叩き出すなどV奪回に貢献。内村航 ... 平行棒では降り技に初めてF難度の「前方かかえ込み2回宙返りひねり」を成功させるなど、進化を続ける19歳。(続きを読む)
体操の技の命名についてなんですが、 昨年2013年10年の体操世界選手権予選で神奈川...
体操の技の命名についてなんですが、 昨年2013年10年の体操世界選手権予選で神奈川県・岸根高の白井健三クン(17歳)の『後方伸身宙返り4回ひねり』が【シライ】(跳馬では『シライ/キム』ですが)と命名れました。 昨日(2014年3/5)のテレビ『有吉・マツコの怒り心頭』でやっていたのですが、あれだけ騒がれた新技【シライ】ですが、実は【世界初】の成功ではなかったそうなんです。2年前(2011年)のモスクワでのテレビ中継もされないようなボローニンカップ国際大会で既に白井健三クン自身が成功していたらしいのですが、『コトの重大さ』に関係者の誰れも気づかなかったのだそうです。それで2年も経った昨年、新技として彼の名前が付いたのだとか。 それで今では、4回転どころか、床で4回転半。トランポリンで5回転は出来るとのこと。 質問はここからなのですが、仮に4回転半や5回転を彼が今後の世界大会で披露・成功させて、また新技に彼の名前がつくということになったら、4回転と同じ『シライ』ではオカシイですよね。 この場合、新技は『新・シライ』になるのでしょうか?あるいは『ケンゾウ』や『シラケン』でしょうか? 又、体操(やフィギュア)界で過去に1人で2つ以上の技に自分の名前が付いた選手や技というのはあったのでしょうか?(続きを読む)
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