2015/10/19
吉岡達夫
斎門富士男写真展「地図のない旅」 (11月23日まで) - 北海道 ...「コマーシャルフォト」の編集長だった吉岡達夫さんのプロデュースによる写真展は、6月の大坂寛写真展につづき、ことし2度目となります。 今回は、さいとうギャラリーのA室とB室で、まったく毛色の違う写真家による個展となっています。(続きを読む)
女児殺害の賠償金払われず 遺族が受刑者を再提訴 長崎
長崎県諫早市で2001年に小学校1年の女児(当時7)が殺害された事件をめぐり、加害者の吉岡達夫受刑者が事件後の民事訴訟で命じられた賠償金を一度も支払っていないとして、女児の遺族が吉岡受刑者を相手取り、同額の賠償を求める訴訟を改めて福岡地裁に起こした。(続きを読む)
平成13年(2001年)に諫早市で起きた殺害事件。 殺された被害者の女児の名前...
平成13年(2001年)に諫早市で起きた殺害事件。 殺された被害者の女児の名前は誰だったのでしょうか? NBC諫早女児殺害 賠償金支払い求め遺族が提訴 10月13日 2001年に諫早市で当時小学1年生の女の子が誘拐され殺害された事件で、遺族が無期懲役の判決を受けて服役中の男に対し、民事訴訟で確定している損害賠償金の支払いを求めて提訴しました。訴えを起こされたのは殺人などの罪で服役中の吉岡達夫受刑者37歳です。訴状などによりますと、吉岡受刑者は今から14年前の2001年10月12日、諫早市で下校途中だった当時、小学1年生の7歳の女の子を誘拐し、殺害した罪で無期懲役の判決を受けたほか、遺族が起こした損害賠償訴訟で7042万円の支払いを命じられています。この損害賠償訴訟の時効が判決確定から10年後にあたる来年1月に迫っていますが、いまだに支払いがないため、被害者の遺族が時効中断のため、あらためて賠償金の支払いを求め、福岡地裁に提訴しました。訴えを起こした女の子の父親は「娘の名誉のためにも訴えを起こした。あまりにも娘の命を軽く考えている」とコメントしています。(続きを読む)
「男はつらいよ」について
たまたまWOWOWで第1作をやっていたので見たら面白くて、録画して現在見ております。 (他の番組との兼ね合いで、いくつか撮らなかったのを今更後悔です。) 結構ハマるとのめり込むタイプ...(続きを読む)
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