2017/02/27
光速
東北放射光施設計画、財団に約30社出資 20年に建設実現めざす放射光施設は光速に近い速度に加速させた電子の方向を曲げた際に発生する光を利用し、物質の解析などを行う。国内に９カ所あり、「ＳＰｒｉｎｇ―８」（兵庫県佐用町）では住友ゴムの低燃費タイヤ「エナセーブ」の開発に結びつくなどの研究実績がある。 東北地域は空白地帯となっ (続きを読む)
物体の超光速移動も常識にしてほしい。 光速度不変で、物体の速度を、光速度の2分...
物体の超光速移動も常識にしてほしい。 光速度不変で、物体の速度を、光速度の2分の1倍、１倍、２倍にした時の見え方を （ＣＴ）＾２＝Ｘ＾２＋Ｙ＾２で計算してみました。 2分の1倍のときは 、少しずれますが、ほぼ物体と同じ位置にあるように光が届きます。 1倍のときは来た方向から一瞬に現れたように物体の光が届きます。遠ざかるときは光速度の半分で遠ざかるように見えます。でも物体は見える場所の2倍先にあります。 物体の速度が光速度の2倍では、突然目の前に現れます。ここから来た方向と遠ざかる方向の2方向へ分かれていくように見えます。来た方向へは光の2倍の速度で戻るように見えます。遠ざかる方向へは光速度の3分の2倍で遠ざかるように見えます。でも物体は見える場所からさらに3倍遠くへ遠ざかっています。 近づく方向からの物体の光は超光速が存在します。遠ざかる方向へは超光速現象は現れないようです。 超音速が常識になっているので、超光速もそろそろ常識になっていいと思います。(続きを読む)
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