2017/02/26
内田茂 不出馬表明
自民・内田氏が引退表明自民・内田氏が引退表明. 東京都議会自民党の重鎮である内田茂氏(77)は25日、地元の同党千代田総支部の会合で、健康問題や高齢を理由に、夏の都議選(6月23日告示、7月2日投開票)に出馬せず、引退する意向を表明した。 【時事通信社】(2017-02-26). 前の記事 (続きを読む)
「自由民主」に区議除名、小池新党に劇場を提供
東京都議選の前哨戦として注目された5日の千代田区長選は、自民党推薦候補の与謝野信氏が小池百合子都知事らが応援する現職・石川雅己区長に惨敗した。得票は3倍以上の大差。都議会のドンと言われた自民党の内田茂都議(千代田区)は不出馬を表明した。 自民党の (続きを読む)
『1)東京五輪予算が6倍の1兆8000億円に!自民都連ドンを批判!猪瀬元知事』 201...
『1)東京五輪予算が6倍の1兆8000億円に!自民都連ドンを批判!猪瀬元知事』 2016/7/16 ⇒ えっ!本当? ⇒ 「自民党」/「公明党」の「政治とカネの問題」は、ここまで腐敗しきっているのか? ・・・ 『「自民都連のドン」に批判ツイート連発 猪瀬元知事の意趣返しか』 2016/7/16 THE PAGE 「「自民党都連はブラックボックス」「都連・都議会の『ドン』が都政を不透明なものにしている」――。31日投開票の東京都知事選に立候補した自民党の小池百合子元防衛相が先月末の出馬表明時から、こうした抽象的な言い回しで“標的”としてきた都連・都議会の問題について、作家の猪瀬直樹元都知事がツイッターなどで発言を続けている。時計の針を小池氏の出馬表明の時点に巻き戻し、猪瀬氏のツイッターやネット上での発言内容を順を追って紹介しつつ、両氏が主張する都政と五輪利権の「闇」の一端を探った。 ◇ 「崖から飛び降りるつもりで」と小池氏が知事選出馬の意向を明らかにした6月29日、猪瀬氏はそれを受けて次のようなツイートを発した。 「小池衆議院議員が都知事選に立候補?! 僕を目の敵にした自民党都連幹事長、都議会のドン・内田茂の一挙手一投足に注目ですね」 ■「最大のガンは既得権益を仕切るボス政治」 猪瀬氏を目の敵にしたとされ、今ではメディアの注目の的ともいえる内田茂氏(77)とは、議長経験も有する都議会自民党の最大実力者。自民党都連幹事長の座に2005年以来、10年以上にわたって居続ける。 その内田氏をターゲットに猪瀬氏は7月5日、小泉元首相が小池氏の出馬を「最近は女も度胸がある」と評価した際には3回に分けてこうツイートした。 「報道ステーションとニュース23に重大な誤りがある。僕は知事選の際、自民の推薦をもらっていない。都連(内田幹事長)は選挙ポスターを突き返してきた。舛添氏は内田氏の傀儡政権だったが、僕は副知事時代に既得権益に踏み込んだので敵扱いされた」とし、「都政で何が問題だったのか。都政の最大のガンは既得権益を仕切るボス政治なのにメディアは表層的でことの本質に迫っていない」と指摘した。 そして「小泉元首相の発言の真意が伝えられていないようなので解説しておきたい。小泉氏は既得権益への斬り込みを小池氏に期待しているのだ。内田茂・自民党都連幹事長は既得権益の権化」と強調した。 ■絶大な権力と東京五輪の利権問題 「『都議会のドン』やひと握りの幹部による都政運営を改め、都民のための『東京大改革』を進めます」。正式出馬を表明した小池氏は参院選当日の10日、都連への推薦申請を取り下げた際、吹っ切れた表情で報道陣にこう語った。同氏による「都連、都議会の『ドン』」という発言はこの日以降、日を追って回数を増す。 猪瀬氏のツイッターでの発言にも拍車がかかる。同じ日のツイートは「都知事選は自民の分裂選挙になるが、実態は都連の内田幹事長にとって無難な人物か、その既得権にメスを入れようとする人物か」。 翌11日、自民党都連が石原伸晃会長、内田茂幹事長らの名で出した「都知事選における党紀の保持について」という文書に「各級議員(親族を含む)が非推薦の候補を応援した場合は(中略)除名等の処分対象となります」との条項を盛り込んだ際には、ツイッターで「親族を含むに苦笑。北朝鮮じゃないんだから」と揶揄した。 さらに13日に公開されたニュースサイト「NewsPics」のインタビューで、都連幹事長の内田氏を「東京のガン」と名指し、都連幹事長が知事選の実際の公認権に加え、都選出の国会議員の公認権も握っていると指摘した。「国会議員は都議の足で選挙してもらうのだから都議が動かないと当選できない。だからこそ、幹事長の内田氏に絶大な権力が集まり、そのポストに10年以上も居座り続けることで勢力を広げています」。その強大な力の前には石原元知事でさえ気をつけて接していたという。 インタビューの中では内田氏のいじめ、嫌がらせにあって同じ自民党の都議が11年7月に自殺したという事実も明かし、都政の正常化には「来年の都議選で内田支配をストップさせる議員を多数当選させることが大事。都議会の既得権益のボス支配をやめさせること」と訴えた。 2020年の東京五輪問題にも言及し、関連予算が膨れ上がったり運営の不透明さが問題視されたりする背景には、組織委員会委員長の森喜朗元首相の存在があると明言する。 インタビュー記事のネット掲載に合わせるかのように、同じ日には自らのツイッターを通して自殺した自民党都議の遺書も写真公開した。 一方、都議の音喜多駿氏(かがやけ)はその前日の12日、「都議会のドンの先にある森喜朗氏とその利権構造とは」と題するブログを公表し、猪瀬氏の知事辞任劇と森氏の五輪組織委員長就任との関連について論考している。 ・・・続く・・・ ※(続きを読む)
『都知事選:自民党、小池氏を応援したら除名処分!恐ろしい独裁主義? 』 2016/7/...
『都知事選:自民党、小池氏を応援したら除名処分!恐ろしい独裁主義? 』 2016/7/12 ⇒ 自民党は、 「自民党員/議員が、親族を含めて、小池氏を応援したら除名処分にする」という。 ⇒ 「自由」と「民主主義」は一体どこに行ったのか? まるで、北朝鮮や中国と同じ「独裁主義」ではないか? ⇒ なぜ親族まで含めるのか? 親族は別の人格で別の人権だ。 まさに人権無視では? ⇒ ◆自民党・安倍政権の憲法改正が、 恐ろしいことに、「国民主権」「人権」「言論の自由」「立憲主義」すなわち、「自由」と「民主主義」そのものを破壊するものであることが、ここからも容易に推察できるのでは? ⇒ ◆自民党・安倍政権の原発政策は、まさに恐ろしい独裁主義では? すでに完全に不要になっている原発を、無理やりに強引に続々と再稼働させる。 次の原発事故の不安におびえる国民の「生存権」「人格権」を脅かしている。 ・・・ 『都知事選:自民、増田氏以外の応援処分』 2016/7/12 毎日 「東京都知事選の告示まで2日に迫った12日、自民党東京都連は11日、前岩手県知事の増田寛也氏(64)の推薦を決めると同時に、所属する国会議員や地方議員に対し、党が推薦していない候補者を応援した場合に除名などの処分を科すとする文書を配布した。 自民党衆院議員の小池百合子元防衛相(63)が出馬表明しており、組織を引き締め、分裂選挙の影響を可能な限り避ける狙いがあるとみられる。 文書は「都知事選における党紀の保持について」と題し、都連会長の石原伸晃経済再生担当相や都連幹事長の内田茂都議らの連名で出された。党公認・推薦候補者以外の者を応援してはならない▽各級議員(親族含む)が非推薦の候補を応援した場合は除名等処分の対象となる−−などとしている。 小池氏の選挙区である東京10区(練馬区の一部と豊島区)の自民党関係者からは「こんな文書は初めて見た」という驚きや、「支援するなというなら小池さんを除名にするのが筋では」との声も上がる。 選挙戦ではポスター張りや演説会の手伝いに参加するかが「踏み絵」となる。豊島区の女性党員は「文書は党が地元の動きを怖がっている証拠。みっともない」と話した。」 ・・・ <原発はすでに完全に不要になっている!> ◆「電力供給」 史上かつてないほどにあり余っている ◆「燃料費」 震災前に戻った ◆「CO2排出量」 ほぼ震災前に戻った ◆「経済合理性」 核廃棄物の将来コストなどを含めれば、原発の本当の発電コストは、火力の20倍、太陽光の10倍だ ◆「環境破壊」 再稼働で増加する放射性廃棄物は人類史上最悪の環境汚染物質だ ◆「安全性」 熊本地震は再び「想定外」/「観測史上初」を連発した。世界でも有数な地震火山国の日本列島で、原発の安全化は原理的に不可能だ。 ◆「成長戦略」 出力調整の苦手な原発を維持すると、再生エネ/新エネなどの新産業育成と大きな雇用創出ができなくなり、日本の企業だけが世界のエネルギー革命から置き去りになる。原発即時ゼロこそが、経済成長のための実現性のある有効な成長戦略だ。 ・・・ ◆『自民党・安倍政権が恐ろしい「右翼」である証拠の動画!』 https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8&feature=youtu.be ⇒ 参院選でもし自民党が勝つと、 日本から本当に、「人権」も「言論の自由」も「民主主義」そのものが殺されてしまうのでは? 原発の無駄使いと、軍備費が急増し続けて、経済が衰退し、いずれ本当に戦争に突き進むのでは? ◆自民党・安倍政権が学んだ、ナチス政権の手法 ゲーリング・ナチスドイツの元国家元帥 「人々を政治指導者の望むようにするのは簡単だ、国民に向かって我々は攻撃されかかっているとあおり、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやり方はどんな国でも有効です」 ◆自民党の憲法草案 「国民の権利は、『公益および公の秩序』に反しないかぎり守られる」 → 『公益および公の秩序』とは国家/国体のことだ。国家が最優先となる。 つまり ・「国民主権」は、「国家主権」に変わる ・「基本的人権」は消える ・「国家」に反対する意見は弾圧される。「言論の自由」は無くなる ・西側先進国の基本理念、「民主主義」が消える! → 安倍政権は、日本の国の仕組みを、中国や北朝鮮と同じ「独裁国家」にしようとしている ※(続きを読む)
JR京都駅からメルパルク京都の行き方
明日、メルパルク京都へ行くのですが、JR京都駅の中央口を出てからの行き方を教えて欲しいです。 よろしくお願いします!(続きを読む)
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