2017/02/06
梅宮アンナ 酷評
梅宮アンナがメイプル超合金の安藤なつに痛烈「デブは人間じゃない」3日放送の「金曜☆ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)で梅宮アンナが、メイプル超合金の安藤なつを酷評した。 番組では「格付けしあう女たち」と題し、梅宮や安藤をはじめとする、女性芸能人10人がゲストとして出演した。今回の格付けテーマは「人としてダメな女」で、一般男女200 (続きを読む)
梅宮アンナさんが高畑容疑者を「空気が読めない。 芸能人では珍しいタイプ」と言及...
梅宮アンナさんが高畑容疑者を「空気が読めない。 芸能人では珍しいタイプ」と言及したことに関連して、 1.現代の「空気を読む」文化に対してTV業界及びタレントが与えた影響に関して、あなたのご意見をお聞かせください。 TV業界では各国独自の強烈な文化がある気がします。 日本では、梅宮アンナさんが「芸能人では珍しい」と表現しているとおり、「空気を読める」ことが普通であり必須なのかなと思います。 自分が高校生のころを思い出しても、TVをよく見ていた人に限って「芸能人のように振舞う=空気を読む=TV業界の暗黙ルール」的な価値観を他者に対しても諭していたような気がします。 少し話がそれますが、日本の金銭的対価に基づかない感傷的でブラックな労働文化やサービス残業、つきあい文化もすべて、TV業界がこのような文化を擁護する企業をスポンサーとしていることから「日本のあたりまえ」として定着したのかなと感じます。 高校時代の友達を思い出すと、TVをよく見ていた人は高校生のアルバイトの時点で既にこれら「日本的文化」すべてをアルバイトで実践していた上、周囲にもそれが正しいことであると熱く語っていました。 少し短絡的ですが、これは、戦時の周囲に合わせないと殺される又は投獄されるという戦時文化が終戦と共に消滅し、従うべき社会的ルールを見失った国民が拠り所としてテレビを選択した名残と考えられませんでしょうか。 つまり、過去に根付いていた「個人文化」が日本では戦時統制により消滅してしまい、これに加えて、個人商店事業者としての文化はメディアのスポンサーにはなり得ないことから、戦後に日本では敗戦の結果として企業に都合のいい文化が「日本の文化」として日本に定着したのかなと考えてみました。 更に、日本が個人の才覚に依存した世界的企業が米国のように生まれてこないのも、このような背景があるのかなと感じます。 2.また、日本における現代の「空気を読む」文化が生まれ浸透したのは第2次戦争中(つまり、「空気を読む」=「戦時統制思想」)なのではないかと個人的には考えているのですが、この「空気を読む」文化がどこから来たか詳細をご存じの方はいますか? 日本が1つの「国」となったのは、安土桃山時代以降ですよね。少なくとも、戦国時代の「日本」には「各国」独自の思想があったのは確実であり、「日本島」としての現代のような「空気を読む」といった文化は存在していなかったことが確実かと思われますので、それ以降のいずれかの時代で生まれたはずだと思います。 私はこのようなテーマに関してまったく素人ですので、詳しい方からのご回答をお待ちしております。(続きを読む)
プラネタリウムに似合うスペーシーな曲は?
丁度、旧暦の七夕も過ぎましたが、以前、 東京中野区のプラネタリウムのオープニングで、 次の曲がかかってピッタリで感心した事あります ★More than this-/Roxy Music.(アヴァロンの方だった...(続きを読む)
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