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Education department, state PTA honor Elkins Pointe parent
Lily Pabian, parent of a Elkins Pointe Middle School student, received a 2017 Georgia Parent Leadership Award sponsored by the Georgia Department of Education and the Georgia PTA, an honor given each year to up to six parents statewide. As a winner (続きを読む)


PTAに入っていないのですが・・・(長文です。質問の意図を読解できた方のみ、...
PTAに入っていないのですが・・・(長文です。質問の意図を読解できた方のみ、回答お願いします。) 今年の春、長男が小学校(公立)を卒業して中学生になり、入れ替わりに次男が入学しました。 長男の小学校時代はPTA会員でしたが、4月からは小・中とも、校長と教頭とPTA会長に「入りません。」と通告し、PTA非加入です。(おそらく全校で唯一の非会員) 小学校のPTAは、 【1】加入の任意性を意図的に隠す。入・退会に関する規定なし。全員加入を前提に運営。 【2】講演会などの企画、動員 【3】P連との絡み 【4】地域の青少年団体との絡み 【5】学校の手伝い。たとえば運動会だと、来賓接待、不審者対策、違法駐車の監視など。 【6】パトロール、旗ふり等、子どもの安全見守り 【7】会費から、学校へ寄付 (中学校PTAも、似たようなもの) ★PTA非加入について、ある人から、ありがちなことを言われました。 「嫌だから入らないなんて卑怯。 PTAに不満があるなら、加入して自分が役員になって、改革するべきだ。」 ☆私は、 「たとえば市民オーケストラの会計担当者が不正をしていたり、団内でイジメがあれば、わざわざ市民オケに入って、改革しようとするの? もし音楽が好きで、そのオーケストラに入りたいなら、入団した上で問題を解決しようとするかもしれないけど、そもそも音楽に興味が無ければ、そんなことはしないでしょう?」 「私は、そもそもPTAに興味がないの。」 ★すると相手は、 「あなたが興味ないのは、【2】や【3】でしょう? 確かに、そういうのは無駄だと思う。【4】も、地域との絆は必要だけど、多すぎると困るよね。だったら、あなた自ら役員になって改革し、【2】を廃止したり、P連も脱退したり(【3】)、【4】も減らせば良い。【5】~【7】だけなら、あなたも不満なく参加できるでしょう?」 ☆私は、 「個人的に、【2】~【4】だけでなく、【5】~【7】にも興味ない。」 「【2】~【7】全部やりたい人は、加入すれば良い。全部は嫌だけど やりたい活動もあるという人は、加入して、活動のスリム化を提案するのも良いと思う。」 「任意性が隠され、【2】~【7】すべてに興味がなく、やりたくないという私のような人間までもが、加入や活動を強制されること(【1】)が不満。」・・・と答えました。 なお、私は、「PTAに不満がある人は、自ら役員になって改革すべき。」とは思いませんが、 (改革したい人は、すれば良い。そんなの面倒だし嫌だと思うなら、改革する義務なんて無いし、問題なし。) 個人的には、「入退会自由の周知」に興味があり、時間的余裕もあるので、小・中PTAへの非加入を通告した際、 「もし、“入退会自由の周知。その結果、誰も加入しないなら、PTA解散” に、校長や役員さん達が賛同してくれるなら、PTAに入って役員になり、“周知(と、もしかしたら解散)” する為に必要な作業をしても良い」、と申し出ました。 ですから私は、「自分が役員になって、不満な点(【1】)を改める意思がある」、ということになるはずです。 (結果的には、校長も教頭もPTA会長も、「周知や解散なんて、絶対にダメだ!」という反応でしたので、非加入となりましたが。) しかし相手は、 「【1】が不満だから、周知して、誰も入らないなら解散…なんて、そんなのは改革ではない。」 「PTA改革とは、【2】~【4】を廃止したり削減したりして、【5】~【7】だけに絞るということだ。そういうPTAならば、自動・強制加入でも問題はないし、すべての保護者が協力するべきだ。」 「【5】~【7】は必要な活動であるはずなのに、それさえも不要だからPTAは無くなっても良い,誰も入らないなら解散しても良いなんて、そんな考えは間違っている」、と言います。 知恵袋でも、「不満が有るなら、役員になって改革すべき」という御意見が多いようですが、そのように仰る方々は、この人の言うことと同じ考えですか? ・【1】が不満だから、PTAに入って役員になり、「任意性の周知」に伴う作業をしても良い。 ・周知した結果、もし誰も加入しないなら、解散に伴う作業も、しても良い。 (入退会自由が周知された後、それでも自分の意志で加入した人達が、【2】~【7】の活動をすべて継続しようが、必要に応じてスリム化しようが、それは自由。非加入者にとっては関係のないこと。) ↑ 校長とPTA会長に対して、このように申し出た私は、「不満があるなら、役員になって改革する意思がある」、ということにはならないのでしょうか?(続きを読む)




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