2017/01/26
ベストライセンス株式会社
Business Insider Japan がローンチ、世界で14カ国目:発表会見レポート2017年1月16日、国立新美術館にて、「Business Insider Japan」のローンチ発表会見が行われた。 アメリカが本国の「Business Insider」は世界13カ国で展開されているグローバルメディアとして、テクノロジー、金融、マーケティング、政治、ビジネス戦略、そしてライフスタイル (続きを読む)
ドラマ「感情8号線」が放送スタート、主演・川栄李奈が劇中で披露した歌声が話題
9月23日(水)にベストアルバム&オリジナルアルバムをリリースし、デビュー20周年イヤーに突入したEvery Little Thing。 ... 株式会社ライセンスアカデミーが主催し、自社のライブハウス「新大久保エンタメカフェR&B」にて、定期的に開催する月一イベント「新大久保ハングリ(続きを読む)
小玉歩氏のフロントラインマーケティングクラブに入会して、 あなたは、何か月で元...
小玉歩氏のフロントラインマーケティングクラブに入会して、 あなたは、何か月で元が取れ、何か月で大きな利益を出せましたか? ・Frontline Marketing Club http://fmc.global/slk/ Q2.FMCは6ヶ月で18万円という金額にしましたとありますが、 初月5万円+月額3万円で、2か月目以降が月3万円で、 6ケ月で合計23万円という事ですか? Q3.例えば、今日、申し込んで、1カ月で退会したとしたら、 5万円(8万円?)ですけども、退会した時点で、すべてのコンテンツが やっぱり完全に見られなくなりますか? Q4.1カ月で退会して、例えば、やっぱり6ケ月後に再入会する なんていう事も出来ますか? Q5.6ケ月の受講期間が過ぎた後、継続するかどうか改めて お伺いするとありますが、この時に、継続する場合 、 どういった料金が必要になりますか? Q6.だいぽんさんのAutomated Business Academyと、 小玉さんのFMCに、ほぼ同時に入会する事に意味は ありますか?お金の無駄ですか? Q7.本日、火曜日の23:59までにフロントライン マーケティングクラブに取りあえず、5万円で入会する事を、 既に入会された皆さんは、自信を持って人にお薦め出来ますか? 以上、火曜日中の可能な限り早い時間にベストアンサーを お寄せ頂きたいです。無理を承知の上で、どうかよろしくお願いします。 ※因みにこの問いは、Frontline Marketing Japan 株式会社 (03ー6459ー3515)に電話ですれば良いのですが、 電話受付時間は平日11時~19時で、都合上、明日中に、 出来ない可能性が高いという事もあって、投稿しました。(続きを読む)
パーカーポイントの表記でライセンス料が必要?(追加情報) 前回、同様の質問をし...
パーカーポイントの表記でライセンス料が必要?(追加情報) 前回、同様の質問をしましたが、なぜかYahoo側に勝手に私が考えていた人と違う人に 勝手にベストアンサーに選ばれていたので 再度、同じ内容を記載します。追加情報もあります。 当方は数年、小規模なワインショップを家族経営していますが、 ある日、突然Wine Advocate Japanを名乗る企業から 「パーカーポイントの表記を1つでもしている場合は 年間ライセンス料を1店舗あたり24,000円支払いなさい。 支払わない場合は訴えますよ」 という旨のメールが届きました。 また、違法の根拠として去年の「ピンクレディ事件」の判例を述べています。 さらに専属の弁護士の見解書みたいな物も送り付けられています。 そもそもパーカーポイントの表記は十年以上前からワインを取り扱っている店舗なら 世界中必ず表記しています。 もしこれが支払う必要があるなら、Wine Advocate社は とてつもない収入が得られます。 日本だけで考えてもワインを販売している店舗はワインショップ以外にも 酒屋・コンビニ・スーパー・デパート・ドラッグストア、その他店舗等 おそらく数十万店舗はあるかと思います。 単純計算で日本だけでもライセンス料だけで軽く数十億の収入になります。 ちなみにワイン・スペクテイター紙や他の媒体等からは 「ライセンス料を支払いなさい」 といった連絡は一切ありません。 また、このような記事が読売新聞が運営する下記サイトに出ております。 http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20130610-OYT8T00314.htm このニュースの記事には ---------- 「ボックスにはパーカーのサインが印刷され、 ワイン・アドヴォケイトを購読するギフトカードが含まれると発表された。」 ---------- とあります。パーカーのサインを勝手に印刷するのは 確かに問題はあるかと思います。 ただ、当店は「パーカーポイント90点」と表記しているのみで、 サインの印刷やワイン・アドヴォケイトに記載されているコメントの 引用は一切しておりません。 また、同ニュース記事には以下の記載があります。 ---------- 「このニュースをめぐって、ワイン・アドヴォケイトが商業主義に変質したと 世界的に報じられたが、ワイン・アドヴォケイトはこれを否定。 編集長を務めるリサ・ペロッティ・ブラウンMWは5日、掲示板で、 「34年間維持してきた方針に変化はない」と表明。 「我々は昨夜、ボルドー・ヴァン・セレクションと話し、 パーカーの署名が、パッケージに使われないことを確認した。 ワイン販売から利益を得ないという厳格な方針を守り続ける」と書き込んだ。」 ---------- とあります。 「34年間維持してきた方針に変化はない」 「ワイン販売から利益を得ないという厳格な方針を守り続ける」 という主張とパーカーポイントの表記を1つでもしている場合にライセンス料を 支払わないといけない主張は矛盾しているように思えます。 どう考えても商業主義に変質したと感じてしまいます。 去年、シンガポール人の大富豪にロバート・パーカー氏が Wine Advocate の株式を売却し、オーナーが代わってから、 会社のやりかたが豹変したように感じます。 パーカーポイントの表記を1つでもしている場合、 本当にWine Advocate Japanにライセンス料を支払わないといけないのでしょうか? Wine Advocate Japanからは裁判沙汰にするような ニュアンスのメールが何回か届いており、 当方は地方の極めて小さい1店舗の家族経営と、 極小規模の店舗で、裁判費用等を捻出する事も到底できません。 現在、生活ぎりぎりの運営です。 正直、この会社が恐ろしいです。(続きを読む)
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