2017/01/22
水曜日のカンパネラ
林原めぐみ、椎名林檎プロデュースの新曲MV公開。ふたりからのコメントも到着
あわせて、表題曲“今際の死神”のミュージックビデオが公開された。ビデオの監督は、サカナクションや水曜日のカンパネラらのミュージックビデオを手掛けた映像作家・山田智和が務めた。映像は、ハイスピードカメラで倍速撮影された素材を楽曲に合わせて3分ジャストで再構成 (続きを読む)
"水曜日のカンパネラ"の魅力は何ですか?批判内容を含みますので不愉快になる方は...
"水曜日のカンパネラ"の魅力は何ですか?批判内容を含みますので不愉快になる方はブラウザバッグしてください。私は音楽が大好きな高校生です。ジャンルは問わず、クラシックからロッ クまで幅広く聞いています。この間、Mステを見ていた時に凄く衝撃を受けました。それが"水曜日のカンパネラ"です。何と言うか嫌いという感情を通り越して恐怖を感じ、そしてすごく怒りの気持ちが湧いてきました。。恐らく、その感情は音楽の業界で成功を夢見ている人たちにとても失礼だと思ったからだと思います。意味も何も無い小学生が作ったような稚拙な歌詞ですし、コムアイさんも歌唱力、ラップの実力は到底感じられません。正直あの音楽を評価する人たちの感性が理解できません。そもそも、あれは音楽なのでしょうか?あの音楽を好きだと言ってる人は個性的な音楽が好きな自分に酔っているだけなのでは?と思う程です。コムアイさんもあんなレベルでよくMステに出れるなと思ってしまいました。ほんと凄く悲しいです。日本の音楽の行く末が心配でたまらないです。ここで、皆さまの意見を聞かせていただきたいのですが、「水曜日のカンパネラ」を好きな人はどのような点に魅力を感じるのかを教えていただきたいです。また、「水曜日のカンパネラ」に対し私と同じような意見をお持ちの方の回答下さると嬉しいです。よろしくお願いします。(続きを読む)
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