2017/01/22
小保方晴子
世界因閱讀而改變：2016年日本書市概況因論文涉及造假爭議而引起熱烈討論的小保方晴子，出版敘述自我心路歷程的《那一天》（あの日），也成為話題書。 在台灣也熱銷的《被討厭的勇氣：自我啟發之父「阿德勒」的教導》（嫌われる勇気——自己啓発の源流「アドラー」の教え）等自我啟發類型的書籍，幾乎每個月 (続きを読む)
最近、小保方晴子氏の「あの日」という手記を読んだのですが、その中に理研から論...
最近、小保方晴子氏の「あの日」という手記を読んだのですが、その中に理研から論文投稿費用の弁済として６０万円を要求され、支払ったとありました。 学会誌の場合、出版された論文のペーパーチャージがかかってくることはよくありますが、ネイチャーは学術雑誌出版社ですがその場合でも同じように課金されるのでしょうか？特許なら弁理士費用などそのくらいかかるかもしれないと思いますが、論文にそんなにかかったら予算規模のちいさな大学研究室などでは出せませんね。(続きを読む)
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