2015/10/17
旭化成建材
【施工不良】旭化成建材社長「データ改ざんのくいは70本」 - 政経ch横浜市のマンションで建物を支えるくいの一部のデータが偽装されていた問題で、問題となっているくいの工事を請け負った「旭化成建材」の前田富弘社長は住民説明会のあと、報道関係者の取材に応じ、強固な地盤に届いていなかったものや ...(続きを読む)
「現場報告、ルーズに」…旭化成建材社長が説明 2015年10月17日 15時07分
横浜市都筑区の大型マンションに傾きが生じた問題で、 杭 ( くい ) 打ち工事を請け負った旭化成建材(東京都千代田区)の前田富弘社長は16日夜、計70本の杭の地盤データなどが改ざんされた経緯について、記者団に「(現場責任者が)施工のデータ記録を毎日整理し、 (続きを読む)
旭化成建材の親会社・旭化成のHPからです。 もちろん旭化成建材のHPにも同様のこと...
旭化成建材の親会社・旭化成のHPからです。 もちろん旭化成建材のHPにも同様のことが載っています。 こういうこと掲げていて、手抜き工事・データ改ざんとは最低ではないでしょうか? 「単に法令の遵守に満足することなく....」とあるが法令遵守もできていない。 ★レスポンシブル・ケアの推進 「安全」は旭化成グループが事業を継続し、企業として社会に存在していくための大前提です。この「安全」を確保するために、当社グループでは「保安防災」「労働安全衛生」「環境保全」「健康」「製品安全」「社会とのコミュニケーション」を6つの柱とするレスポンシブル・ケア(RC)活動を実施しています。 執行役員(RC担当)より RCの精神は、自主管理、自己責任、情報開示の3つです。旭化成グループはこの精神のもと、単に法令の遵守に満足することなく、環境・安全・健康に配慮し、事業活動を推進しています。2014年7月には、新たに、RC方針に、「地球環境の持続可能性に貢献する製品の設計開発に努め、これらの製品の国内外への普及を図る」を追加し、「地球環境対策実行委員会」を発足して、低炭素社会構築、循環型社会の構築、水資源保全、自然との共生の取り組みをより深くかつより迅速に進められる体制にしました。中期経営計画のグループビジョンである「環境との共生」を目指し、地球環境対策と事業活動を一体化し、社会的責任を果たしていきます。また、全社RC教育をはじめ各組織でさまざまな活動を推進しました。目標未達成分野においては、一層努力し、事故・災害の防止に努めるとともに、製品安全、健康増進についても活発な活動を展開し、RC全目標の達成を目指していきます。(続きを読む)
横浜の大規模マンションの旭化成建材の杭打ち捏造での販売会社の三井不動産の住民説明会で...
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151016-OYT1T50005.html ↓ 三井不動産レジデンシャルの社長が住民説明会で、こう言った。 ↓ 傾斜していないけれど、傾いた棟に連結している4棟全て、解体して建て...(続きを読む)
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